14.02.21tb
関連部位=
_結腸`直腸`がん_
関連範囲=
_転移性_
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
◆
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい) ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。
本コーナーでは、記事の存在を ご紹介しています。内容自体は、正確を期すためにも、下記の原文(リンク先)をお読みください。
記事の内容イメージ: 該当ページ(下記の「原文への リンク」のリンク先)の内容イメージは以下のようなものです。
『原題』=
_アイデア実証`研究_{☆の}{ ★ に於ける}¨ ⌒〔 ☆← Sym004《 〈一つの〉_抗− EGFR _モノクロナル抗体_混合物 》_⌒〔 ★←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_抗− EGFR _治療−抵抗性_ KRAS _野生型__転移性`結腸直腸がん_】
( 原文は ASCO 2013 アブストラクトです )
〔アブストラクト〕:
↓
- 背景・目的 - : KRAS _野生型__転移性`結腸直腸がん__患者さん《複数》_{
∬ ((を)した)}¨ ⌒〔
∬=_病気`進行_した--【・*では |*←_化学療法_、及び、_抗− EGFR _モノクロナル抗体_《複数》 】〓〓_は 持つ_【・*を |*←_限定的な__治療`選択肢_《複数》 】┏┓。 Sym004_は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉_クラス`最初の__薬混合物{☆の}¨ ⌒〔 ☆←〈その〉 2 つ の_モノクロナル抗体_《複数》{
∬ ((を)する)}¨ ⌒〔
∬=_標的する_【・*に |*←重なり合わないエピトープ《複数》{☆の上の}¨ ⌒〔 ☆← EGFR 】、《 ∬ して| ∬=_引き起こす_【・*を |*← それの _内在化_、及び、分解 》 】┏┓。 --【・*により… |*←この_ユニークな__作用`メカニズム_】〓〓、Sym004 は _克服する_【・*を |*←獲得耐性{☆への}¨ ⌒〔 ☆←_抗− EGFR _モノクロナル抗体_《複数》--【・*に於いて |*←_前臨床的__研究《複数》_】┏┓。
《方法、結果については、原文をお読みください》
- 結論 - :Sym004
《 週_用量_9、及び、12 mg/kg 》〓〓 は _示した_【・*を |*←_有意な__臨床的`活性_--【・*に於いて |*←_抗− EGFR _治療−抵抗性_ KRAS _野生型__転移性`結腸直腸がん__患者さん《複数》_】、、
《 ∬ して| ∬=明確に示して_【・*を |*←_アイデア実証 》】┏┓。 〔
何も無い( no )_予想されない__有害`事象_《複数》 〕〓〓 が _観察された_
(の否定)┏┓。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。
原記事へのリンク
( 原典:2013 ASCO Annual Meeting Abstract # 3551 )
「英文原題」=Proof-of-concept study of Sym004, an anti-EGFR monoclonal antibody (mAb) mixture, in patients (pts) with anti-EGFR mab-refractory KRAS wild-type (wt) metastatic colorectal cancer (mCRC).
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。
参考1=臨床試験の順序: フェーズ1(少数のボランティアで安全性確認)=> フェーズ2(少数の患者さんで有効性確認)=> フェーズ3(多数の患者さんでデータ収集・分析)=> 当局に申請=> 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ
化学療法剤のページ、
名称対照表もご参照ください。
検索キーワード:がん、ガン、癌、欧州、米国、海外、標準治療、抗ガン剤、抗がん剤、抗癌剤
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