欧米での がん 治療情報



090322cj 《 連載 #28 》 急性リンパ性白血病 の 治療《 eMedicine 資料の ご紹介》

 09.03.22cj 
『副題』= 薬物療法 : _抗`腫瘍`薬 その 5 
関連部位=_急性`リンパ性`白血病_ 
関連範囲=全般 
◆ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

本コーナーでは、長い記事の存在を ご紹介しています。詳細・内容は、下記の原文(リンク先)をお読みになって、ご確認ください。
記事の内容イメージ: 該当ページ(下記の「原文への リンク」のリンク先)の内容イメージは以下のようなものです。

〔 mitoxantrone《 Novantrone® 》


- 記述 - :この薬_は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉_トポイソメラーゼI I`抑制薬_ 】┏┓。    この薬 は 抑制する--【・*を |*←_細胞_増殖--【 ∬ (する)ことにより | ∬=■__介在する_--【・*に |*← DNA 】|-そして-|■__抑制_する--【・*を |*←_トポイソメラーゼI I】┏┓。

- 用量 - :(原文をお読みください)

- 禁忌 - :立証された過敏症┏┓。    _うっ血性`心不全_┏┓。    肝不全、や、腎不全 は 必要とする--【・*を |*←顕著な _用量_引き下げ 】┏┓。

- 相互干渉 - :報告無し。

- 妊娠関連の注意 - :クラス D : 胎児へのリスク が 示されている--【・*に於いて |*←ヒト《複数》】__ : __使用すること--【・『 』の場合に限り…|『_利益_《複数》 が 上回る--【・*を |*←胎児へのリスク 』】┏┓。

- 使用上の注意 - :注意が必要である--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←障害された 肝機能 、及び、 既存の 心疾患《 _心臓毒性_ が _一般的に 観察される--【・*の後に |*←〈一つの〉累積`_用量_120 〜 160mg / m2 》 】┏┓。    実施すること--【・*を |*←_治療_開始前 、及び、 フォローアップの 心機能`検査《複数》《 二次元`超音波 、及び、 _駆出率_測定《複数》 》 】┏┓。    モニターすること--【・*を |*←_患者さん《複数》_--【・*について |*←_骨髄抑制_ 】┏┓。

〔 dasatinib《 Sprycel® 》


- 記述 - :この_薬__は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉_多重__チロシンキナーゼ`抑制薬_ 】┏┓。    この薬 は 抑制する--【・*を |*←成長{☆の}¨ ⌒〔 ☆←_細胞_ライン《複数》{ ∬ ((を)している)}¨ ⌒〔 ∬=過剰発現している--【・*を |*← BCR -ABL 】┏┓。    この薬_は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉オーファンドラッグ{ ∬ (される)}¨ ⌒〔 ∬=適応される--【・*のために |*←_フィラデルフィア染色体`陽性の__急性`リンパ性`白血病_--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{§(の性質の)}¨ ⌒〔 §←_耐性_ 、又は、 非_忍容`可能的--【・*に |*←_先行治療 】┏┓。

- 用量 - :(原文をお読みください)

- 禁忌 - :知られていない。

- 相互干渉 - :CYP450 3A4 の基質 、及び、 抑制薬、 CYP3A4 の 抑制薬《複数》《 例えば、ketoconazole, itraconazole, erythromycin, clarithromycin, atazanavir, indinavir, nefazodone, nelfinavir, ritonavir, saquinavir, telithromycin 》__ は ¨ ∬ ¨(する)ことがある 【 ∬=増加させる--【・*を |*←血中濃度《複数》 】┏┓。    CYP3A4 誘導_薬_《複数》《 例えば、dexamethasone, phenytoin, rifampin, phenobarbital, carbamazepine, St John's wort 》__ は ¨ ∬ ¨(する)ことがある 【 ∬=減少させる--【・*を |*←血中濃度《複数》 】┏┓。    併用_投与_{☆との}¨ ⌒〔 ☆←制酸剤《複数》 、又は、 その他の_薬_《複数》{ ¶ ところの}¨ ⌒〔 ¶==減少させる(*)--【・*を |*←胃内の pH《 例えば、H2 blockers [famotidine], proton pump inhibitors [omeprazole] 》 】━━ は ¨ ∬ ¨(する)ことがある 【 ∬=減少させる--【・*を |*← AUC 、及び、 Cmax 】━━、そして、¨ ∬ ¨(する)ことがある 【 ∬=増加させる--【・*を |*←血中_レベル_《複数》{☆の}¨ ⌒〔 ☆← CYP3A4 基質《複数》《 例えば、alfentanil, cyclosporine, fentanyl, pimozide, quinidine, sirolimus, tacrolimus, ergot alkaloids, simvastatin 》 】┏┓。

(*)mougitaro 注:例示されている_薬_《複数》を服用すると、通常の表現方法では、胃内の pH は上昇します。

- 妊娠関連の注意 - :クラス D : 胎児へのリスク が 示されている--【・*に於いて |*←ヒト《複数》】__ : __使用すること--【・『 』の場合に限り…|『_利益_《複数》 が 上回る--【・*を |*←胎児へのリスク 』】┏┓。


- 使用上の注意 - :_副作用_《複数》 は 含む--【・*を |*←体液貯留《 _胸水_を含む 》、出血、_下痢_、発疹、発熱、_感染症_《複数》、頭痛、_疲労感_ 、及び、 _吐き気_ 】┏┓。    この薬 は 高頻度に引き起こす--【・*を |*←_貧血_、_好中球`減少症_ 、又は、 _血小板`減少症_ 】┏┓。    --【・*の理由から… |*←大規模な _肝臓_代謝】━━、注意が必要である--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←肝臓障害《 _用量_引き下げ が 必要な場合あり 》 】┏┓。    そのままの形で飲み込むこと--【・*を |*←錠剤《 かみ砕いてはいけない 》 】┏┓。

〔 nelarabine《 Arranon® 》


- 記述 - :この薬_は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉プロドラッグ{☆の}¨ ⌒〔 ☆←〈その〉 deoxyguanosine 類縁体 9-beta-D-arabinofuranosylguanine (ara-G) 】┏┓。    この薬 は 転換される--【・*へ |*←〈その〉_活性_な 5'-triphosphate である ara-GTP 《〈一つの〉 T-細胞−選択性のヌクレオシド類縁体》 】┏┓。    _白血病_性の_芽細胞_《複数》 は 蓄積する--【・*を |*← ara-GTP 】┏┓。    このこと は 可能にさせる--【・*を |*←組込み{☆への}¨ ⌒〔 ☆← DNA 】、《 導いて--【・*へ |*←■__抑制_{☆の}¨ ⌒〔 ☆← DNA 合成】|-そして-|■_ がん _細胞_の死滅 》 】┏┓。

この薬 は _認可_されている--【・*により |*←米国 FDA --【・*として |*←オーファンドラッグ{ ∬ (する)ことのための}¨ ⌒〔 ∬=_治療_する--【・*を |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}{ その_患者さん_の病気が¶ ところの}¨ ⌒〔 ☆← T-細胞性`_急性`リンパ性`白血病_⌒〔 ¶==■__反応_して在らない--【・*に |*←¨※¨《 右記 》】|-又は-|■__再発_して在る--【・*では |*←¨※¨《 右記 》   【¨※¨=少なくとも 2 種類の_化学療法__レジメン_《複数》】┏┓。

- 用量 - :(原文をお読みください)

- 禁忌 - :立証された過敏症┏┓。

- 相互干渉 - :報告されていない。

- 妊娠関連の注意 - :クラス D : 胎児へのリスク が 示されている--【・*に於いて |*←ヒト《複数》】__ : __使用すること--【・『 』の場合に限り…|『_利益_《複数》 が 上回る--【・*を |*←胎児へのリスク 』】┏┓。

- 使用上の注意 - :_一般的な__副作用_《複数》 は 含む--【・*を |*←_血液学的__毒性_《 例えば、_白血球`減少症_、 _血小板`減少症_、 _貧血_、 _好中球`減少症_ 》、 _低カリウム`血症_、 _低`アルブミン`血症_ 】┏┓。


(記事の 内容イメージは以上です)

原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。《リンク切れの場合には、当(本家)サイトのリンク集のページから原典サイトへジャンプしてください》

原記事へのリンク

( 原典: eMedicine )
「英文原題」=Antineoplastics

(連載は続きます)
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


検索キーワード:がん、ガン、癌、欧州、米国、海外、標準治療、抗ガン剤、抗がん剤、抗癌剤
本家サイトへどうぞ→ 表紙| 新着記事| ご連絡| 化学療法剤| 併用メニュー| 支援治療| 用語集| リンク・参考| アドバイス| 部位別治療| 化療(部位別)| 放射線療法
情報 DB→全般| 血液・リンパ系・骨髄| 脳・脊髄| 乳がん| 肝臓| 消化管| 生殖系| 頭頸部| 肺 | 膵臓| 前立腺| メラノーマ| 甲状腺| 腎臓・尿路| その他


Last Updated : 2009-3-30