欧米での がん 治療情報



090208te _進行期_ホジキンリンパ腫_の_初回`治療_として ABVD 対 BEACOPP 対 CEC 各_レジメン_の比較

(論文・報告)09.02.08te 
関連部位=ホジキンリンパ腫 
関連範囲=_進行期_ 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= ¨ABVD BEACOPP CEC {☆のための}¨ ⌒〔 ☆←¨_初回`治療_{☆の}¨ ⌒〔 ☆←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_進行期_ホジキンリンパ腫_】__ : __¨_結果《複数》_{☆からの}¨ ⌒〔 ☆←〈その〉 HD2000 Gruppo Italiano per lo Studio dei Linfomi Trial 】 

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :¨目的{☆の}¨ 【 ☆←この研究】━━は ∬ (する)ことであった 【 ∬=比較する--【・*を |*←doxorubicin, bleomycin, vinblastine, dacarbazine (ABVD)bleomycin, etoposide, doxorubicin, cyclophosphamide, vincristine, procarbazine, and prednisone (BEACOPP) cyclophosphamide, lomustine, vindesine, melphalan, prednisone, epidoxirubicin, vincristine, procarbazine, vinblastine, bleomycin (COPPEBVCAD; CEC)--【・*のために |*←_進行期_ホジキンリンパ腫_ 】┏┓。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇対象_患者さん_総数= 307 名。

- 結果 - :--【・*の後に… |*←〈一つの〉_中央値での_フォローアップ 41 ヶ月間】━━、BEACOPP は もたらした--【・*を |*←〈一つの〉 より優れた_進行無し`生存_】、--【・*を伴って |*←〈一つの〉_有意_な¨_低下_{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←¨リスク{☆の}¨ ⌒〔 ☆←_進行_《 危険率 0. 50 》--【・*と比較して |*← ABVD 】┏┓。    〔何も無い( no )¨差異 〕{☆の間の}¨ ⌒〔 ☆← BEACOPP と CEC 、又は、CEC 、と、ABVD 】━━ が 観察された(の否定)┏┓。     〈その〉 5 年後__進行無し`生存_率_は ¨※¨であった 【・※← 68%、81%、及び、78%--【・*に於いて |*← ABVD 、BEACOPP 、及び、CEC --【・それぞれ 】┏┓。    〈その〉 5 年後__全体的‐生存率_は ¨※¨であった 【・※← 84%、92%、及び、91%--【・*に於いて |*← ABVD 、BEACOPP 、及び、CEC --【・それぞれ 】┏┓。
…(後略:毒性データ)…

- 結論 - :--【・*では… |*←今回の研究 で 採用された やり方】━━、BEACOPP は 伴う--【・*を |*←〈一つの〉_有意_に改善された_進行無し`生存_--【・*と比較して |*← ABVD 】、--【・*を伴って |*←〈一つの〉予想可能的に より高率の_急性__毒性_ 】┏┓。

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= February 10, 2009 p.805 )
「英文原題」=ABVD Compared With BEACOPP Compared With CEC for the Initial Treatment of Patients With Advanced Hodgkin's Lymphoma: Results From the HD2000 Gruppo Italiano per lo Studio dei Linfomi Trial
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2009-2-22