欧米での がん 治療情報



090112tb 非小細胞‐肺がん 患者さん での carboplatin + paclitaxel へのパルス erlotinib の追加

(論文・報告)09.01.12tb 
関連部位=_非小細胞‐肺がん 
関連範囲=進行期 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= ランダム化 Phase III ¨研究{☆の}{ ★ に於ける}¨ ⌒〔 ☆←¨パルス投与 erlotinib {☆の前、又は、後の}¨ ⌒〔 ☆← carboplatin + paclitaxel ⌒〔 ★←現在、又は、以前の¨喫煙者《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_進行期`非小細胞`肺がん_】

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :〈一件の〉先行の研究 が 示した--【・『 』ということを… |『¨追加{☆の}¨ ⌒〔 ☆←持続的`投与による毎日 1 回の erlotinib は 失敗する--【 ∬ (する)ことを | ∬=改善する--【・*を |*←¨奏効率、又は、生存{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←_非小細胞‐肺がん_の¨患者さん《複数》{ ∬ (された)}¨ ⌒〔 ∬=治療された--【・*により |*← carboplatin + paclitaxel 】 』 】┏┓。    しかし、前臨床的なデータ は サポートする--【・*を |*←¨仮説{=『 』という(右記)}¨=『間欠的な¨投与{☆の}{★の前、又は、後での}¨ ⌒〔 ☆← erlotinib ⌒〔 ★←化学療法】━━ が ¨ ∬ ¨ことの可能性がある 【 ∬=改善する--【・*を |*←有効性 』 】┏┓。    我々は テストした--【・*を |*←この仮説--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_進行期`非小細胞`肺がん_ 】┏┓。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇全ての患者さん は 以下の化学療法レジメンの投与を受けた :
‥‥最高 6 サイクルの carboplatin + paclitaxel
◇これらの患者さん《複数》は、以下のいずれかの_治療グループ_にランダムに振り分けられた :
‥‥ erlotinib 150mg 《第 1、2 日》《 + 第 3 日に上記の化学療法 》(150 PRE レジメン)
‥‥ erlotinib 1,500mg 《第 1、2 日》《 + 第 3 日に上記の化学療法 》(1,500 PRE レジメン)
‥‥《 第 1 日に上記の化学療法 》 + erlotinib 1,500mg 《第 2、3 日》(1,500 POST レジメン)

- 結果 - :86 名の患者さん《複数》 が 受けた--【・*を |*←治療 】┏┓。    〈その〉奏効率《複数》_は ¨※¨であった 【・※← 18%《 150 PRE レジメン 》、34%《 1,500 PRE レジメン》、28%《 1,500 POST レジメン 》--【・それぞれ 】┏┓。    〈その〉中央値での_全体的‐生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 10 ヶ月間、15 ヶ月間、及び、10 ヶ月間《 データの順序は左記と同じ 》 】┏┓。
…(後略:毒性データ)…

- 結論 - :¨患者さん《複数》{ ∬ (された)}¨ ⌒〔 ∬=治療された--【・*により |*←〈その〉 1,500 PRE レジメン 】━━_は 持った--【・*を |*←〈その〉最高の_奏効率_、及び、最長の_生存期間_】--【・*を伴って |*←¨範囲《複数》{§(の性質の)}¨ ⌒〔 §←同様の--【・*に |*←¨データ{ ∬ (された)}¨ ⌒〔 ∬=レポートされた --【・*により |*← carboplatin + paclitaxel + bevacizumab--【・*に於いて |*←〈一件の〉 より限定された人口集団】┏┓。    更なる¨評価{☆の}{ ★ に於ける}¨ ⌒〔 ☆←この戦略⌒〔 ★←〈一件の〉 Phase III 臨床試験】━━ が 提案される┏┓。

[ 本研究へのサポート企業 : Genentech 社_ ]

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= January 10, 2009 p.264 )
「英文原題」=Randomized Phase II Study of Pulse Erlotinib Before or After Carboplatin and Paclitaxel in Current or Former Smokers With Advanced Non?Small-Cell Lung Cancer
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2009-1-30