欧米での がん 治療情報



081220ta 転移性のメラノーマ での ipilimumab による治療《 Phase I / Phase II 研究》

(論文・報告)08.12.20ta 
関連部位=メラノーマ 
関連範囲=転移性 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』=  

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :一次的な¨目的{☆の}¨ 【 ☆←この研究】━━は ∬ (する)ことであった 【 ∬=決める--【・*を |*←¨安全性、及び、薬物動態論‐プロフィール{☆の}¨ ⌒〔 ☆←トランスフェクトーマ、又は、ハイブリドーマ‐由来の ipilimumab 】┏┓。    二次的な目的《複数》 は 含んだ--【・*を |*←■_¨決定{☆の}¨ ⌒〔 ☆←〈一つの〉最大耐用量( MTD )】|-そして-|■_¨評価{☆の}¨ ⌒〔 ☆←臨床的‐活性 】┏┓。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇ 88 名の患者さん《複数》を治療。
◇以下のように治療グループを設定した :
‥‥グループ A : 最高 20mg / kg までの単回投与、及び、最高 5mg / kg までの 多重回‐投与
‥‥グループ B : 最高 10mg / kg までの多重回‐投与

- 結果 - :
…(前略:毒性データ、及び、薬物動態論データ)…
--【・*に於いて… |*←グループ B 】━━、¨※¨が 存在した 【・※← 1 例の部分奏効《 23 ヶ月間超 》、1 例の完全奏効《 21 ヶ月間超 》、及び、7 例の病気の安定化《 従って、病気コントロール率 39% 》 】┏┓。    2 名の¨患者さん《複数》{☆に於ける}{★を示した}¨ ⌒〔 ☆←グループ B ⌒〔 ★←病気の安定化】━━_は 持った--【・*を |*←遅い、着実な¨低下{☆に於ける}{ ¶ ところの}¨ ⌒〔 ☆←腫瘍負荷⌒〔 ¶==続いていた--【・*の時点で |*← 1 年間の観察 】┏┓。

- 結論 - :ipilimumab_は 持つ--【・*を |*←活性--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←転移性のメラノーマ 】┏┓。    遅発性の奏効《複数》 が 観察された--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を示した}¨ ⌒〔 ☆←長期的な病気の安定化 】┏┓。

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= December 20, 2008 p.5950 )
「英文原題」=Phase I/II Study of Ipilimumab for Patients With Metastatic Melanoma
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2009-1-8