欧米での がん 治療情報



090105cb 《 連載 #6 》 急性リンパ性白血病 の 治療《 eMedicine 資料の ご紹介》

 09.01.05cb 
『副題』=  より新しいアプローチ 
関連部位=_急性‐リンパ性‐白血病 
関連範囲=全般 
◆ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

本コーナーでは、長い記事の概略を連載でご紹介しています。詳細・内容は、下記の原文(リンク先)をお読みになって、ご確認ください。
記事のおおまかな内容: 該当ページ(下記の「原文への リンク」のリンク先)には、大略以下のような内容が書かれています。

標準的な導入レジメン《複数》 は モデルとしている--【・*を |*←小児科プログラム《複数》】━━、そして、それら は 元来 開発された--【・『 』の時に…|『サポートケア_が ¨※¨であった 【・※←有意に より劣っていた--【・*と比較して |*←現在のサポートケア 』】┏┓。    ほとんど無い※ |※←抗生物質《複数》 ━━ が 存在していた(の実質的な否定)】━━、そして、輸血関連の能力_は ¨※¨であった 【・※←最小限 】┏┓。    従って、 より緩和なレジメン《複数》 が デザインされた--【・*の試みとして |*← ∬ すること | ∬=最小限にする--【・*を |*←¨早期の死亡《複数》{☆の間の}¨ ⌒〔 ☆←導入治療 】┏┓。

--【・*に伴い… |*←¨追加{☆の}¨ ⌒〔 ☆←第三世代のセファロスポリン《複数》《 抗生物質のクラスの一つ 》、及び、高度な血液バンク技術】━━、¨能力{ ∬ (する)ことのための}¨ ⌒〔 ∬=サポートする--【・*を |*←患者さん《複数》--【・*を通して |*←〈一つの〉_汎血球‐減少性の時期 】━━ は 上昇して在る--【・劇的に 】┏┓。    その結果、¨使用{☆の}¨ ⌒〔 ☆← より集中的な導入アプローチ】━━ が 研究されつつある┏┓。    2 つの注目すべき例《複数》_は ¨※¨である 【・※←〈その〉 Memorial ALL-2 プロトコル、及び、〈その〉 hyper-CVAD プロトコル 】┏┓。

〈その〉 ALL-2 プロトコル は 使用する--【・*を |*←〈一つの〉集中的な、高用量の、mitoxantrone −ベース、_急性‐骨髄性‐白血病‐スタイルの導入レジメン 】┏┓。    --【・*に於いて… |*←〈一件の〉 Phase I ¨研究{☆の}¨ ⌒〔 ☆←¨高用量 mitoxantrone {☆との併用での}¨ ⌒〔 ☆←高用量 AraC 《 cytarabine 》】━━、Arlin et al は 報告した【・『 』ということを… |『¨8 名{☆の}¨ ⌒〔 ☆← 8 名の¨患者さん《複数》{ ¶ ところの}¨ ⌒〔 ¶==新たに診断された【・※であると|※←_急性‐リンパ性‐白血病 】━━、及び、¨8 名{☆の中の}¨ ⌒〔 ☆← 10 名の¨患者さん《複数》{ ¶ ところの}¨ ⌒〔 ¶==_急性‐リンパ性‐白血病 で 再発した 】━━ が 達成した--【・*を |*←完全寛解 』 】┏┓。

1996 年には、Weiss et al が 報告した--【・*を |*←¨治療{☆の}{★による}¨ ⌒〔 ☆← 37 名の¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←新たに診断された_急性‐リンパ性‐白血病⌒〔 ★←この導入レジメン、と、それに続いての■_〈一つの〉最初の¨強化治療{☆による}¨ ⌒〔 ☆← vincristine + prednisone + L-asparaginase + methotrexate 】|-そして-|■_〈一つの〉 2 番目の¨強化治療{☆による}¨ ⌒〔 ☆← AraC 《 cytarabine 》 + etoposide 】|-そして-|■_その後 2 年間の維持療法 】┏┓。    これらの患者さん《複数》のうち、84% が 達成した--【・*を |*←完全寛解 】┏┓。    〈その〉中央値での寛解持続期間_は ¨※¨であった 【・※← 17 ヶ月間】━━、そして、中央値での生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 20 ヶ月間 】┏┓。

--【・*に於いて… |*←〈一件の〉ランダム化 Phase III ¨臨床試験{ ∬ ((を)した)}¨ ⌒〔 ∬=比較した--【・*を |*←〈その〉 ALL-2 レジメン--【・*と |*←〈その〉 L-20 レジメン 】】━━、〈その〉完全寛解率_は ¨※¨であった 【・※← 83%《 ALL-2 レジメン 》、及び、70%《 L-20 レジメン 》 】┏┓。    ¨_全体的‐生存率{☆の時点での}¨ ⌒〔 ☆← 4 年後】━━_は ¨※¨であった 【・※← より優れていた--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{ ∬ ((を)した)}¨ ⌒〔 ∬=受けた--【・*を |*← ALL-2《 40% 》 】--【・*よりも |*←¨患者さん《複数》{ ∬ ((を)した)}¨ ⌒〔 ∬=受けた--【・*を |*← L-20《 22% 》 】┏┓。

〈その〉 hyper-CVAD レジメン は 基づいている--【・*に |*←¨成功{ ∬ (された)}¨ ⌒〔 ∬=達成された --【・*により |*←短期的な、用量‐集中的な¨化学療法レジメン《複数》{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←小児患者さん《複数》】┏┓。    当該レジメン は 組込む--【・*を |*←多分割の cyclophosphamide + 集中的な用量の¨AraC 《 cytarabine 》/ methotrexate {☆との併用での}¨ ⌒〔 ☆← dexamethasone + vincristine 】┏┓。    ¨維持療法{☆による}¨ ⌒〔 ☆← prednisone + vincristine + methotrexate + mercaptopurine《 つまり POMP プロトコル 》】━━ が 投与される--【・*に |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_非成熟‐ B 細胞性‐急性‐リンパ性‐白血病 】┏┓。

--【・*から#の間に …||*← 1992 年 |#← 2000 年】━━、288 名の患者さん《複数》 が 受けた--【・*を |*← hyper-CVAD レジメン--【・*に於いて |*← MDACC 】┏┓。    〈その〉_フィラデルフィア染色体 は ¨※¨であった 【・※←存在していた--【・*に於いて |*← 17%の患者さん《複数》】━━、そして、13%の患者さん《複数》_が 持った--【・*を |*← T −細胞性の_急性‐リンパ性‐白血病 】┏┓。    全体として、92%の患者さん《複数》 が 得た--【・*を |*←〈一つの〉完全寛解 】┏┓。    〈その〉 5 年後‐生存率、及び、¨比率{☆の}¨ ⌒〔 ☆←¨患者さん《複数》{☆の状態にある}¨ ⌒〔 ☆←完全寛解《 5 年後の時点で 》】━━_は ¨※¨であった 【・※←いずれも 38% 】┏┓。    ¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←_フィラデルフィア染色体‐陽性の_急性‐リンパ性‐白血病】━━_は 持った--【・*を |*←〈一つの〉 92%の 完全寛解率】━━、しかし、わずかに 12%の 5 年後‐生存率 】┏┓。    ¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆← T −細胞性‐_急性‐リンパ性‐白血病】━━_は 持った--【・*を |*←〈一つの〉 75%の 完全寛解率、及び、48%の 5 年後‐生存率 】┏┓。    ¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆←バーキット_急性‐リンパ性‐白血病】━━_は 持った--【・*を |*←〈一つの〉 93%の 完全寛解率、及び、〈一つの〉 67%の 5 年後‐生存率 】┏┓。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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原記事へのリンク

( 原典: eMedicine )
「英文原題」=Newer approaches

(連載は続きます)
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参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2009-1-6