欧米での がん 治療情報



081129tb 転移性の乳がん での 第一線治療として lapatinib + paclitaxel 対 paclitaxel だけ の比較

(論文・報告)08.11.29tb 
関連部位=乳がん 
関連範囲=転移性 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= Phase III 、ダブルブラインド、ランダム化 ¨研究{ ∬ ((を)した)}¨ ⌒〔 ∬=比較した--【・*を |*← lapatinib + paclitaxel、と、プラセボ + paclitaxel--【・*として |*←¨第一線治療{☆のための}¨ ⌒〔 ☆←転移性の乳がん 】 

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :lapatinib《 lapatinib に関する一般的説明 : 原文をお読みください 》___は ¨※¨である 【・※←効果的--【・*に対して |*← HER-2 陽性の局所進行期、又は、転移性の乳がん 】┏┓。    この Phase III 臨床試験 は 評価した--【・*を |*←¨有効性{☆の}¨ ⌒〔 ☆← lapatinib--【・*に於いて |*← HER-2 陰性、及び、HER-2 −非特徴付け の 転移性の乳がん 】┏┓。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇転移性の乳がん の 患者さん《複数》が参加し、HER-2 のステータス《陽性・陰性》については、あらかじめ計画した後ろ向き方式の方法で評価した。

- 結果 - :--【・*に於いて… |*←治療を意図した人口集団《 579 名 》】━━、¨※¨は 存在しなかった 【・※←¨有意差(否定){☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←進行までの期間、イベント無し生存、及び、全体的生存--【・*の間に |*←治療グループ《複数》】、--【・『 』であるが…|『¨差異《複数》{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←客観的な奏効率、及び、臨床利益率】━━ は 見られた 』】┏┓。    --【・*に於いては… |*← HER-2 陽性の患者さん《複数》《 86 名 : 15% 》】━━、¨治療{☆による}¨ ⌒〔 ☆← paclitaxel + lapatinib 】━━ は もたらした--【・*を |*←統計的に有意な¨改善《複数》{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←進行までの期間、イベント無し生存、客観的な奏効率、及び、臨床利益率--【・*と比較して |*← paclitaxel + プラセボ 】┏┓。    〔何も無い( no )¨差異《複数》 〕{☆の間の}¨ ⌒〔 ☆←治療グループ《複数》】━━ が 観察された(の否定)--【・*の点で |*←如何なるエンドポイント--【・*に於いて |*← HER-2 陰性の患者さん《複数》 】┏┓。
…(後略:毒性データ)…

- 結論 - :¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ⌒〔 ☆← HER-2 陰性、又は、HER-2 −非検査の転移性の乳がん】━━ は ¨ ∬ ¨しなかった 【 ∬=利益を得る (の否定)--【・*から |*←¨追加{☆の}{★への}¨ ⌒〔 ☆← lapatinib ⌒〔 ★← paclitaxel 】┏┓。    しかし、¨第一線治療{☆による}¨ ⌒〔 ☆← paclitaxel + lapatinib 】━━ は 有意に改善した--【・*を |*←臨床的‐結果状況《複数》--【・*に於いて |*← HER-2 陽性の患者さん《複数》 】┏┓。    前向き方式での¨評価{☆の}¨ ⌒〔 ☆←¨有効性、及び、安全性{☆の}¨ ⌒〔 ☆←この併用レジメン】━━ が 進展中である--【・*に於いて |*←早期、及び、転移性の HER-2 陽性の乳がん の 患者さん《複数》 】┏┓。

[ 本研究へのサポート企業 : GlaxoSmithKline 社 ]

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= December 1st, 2008 p.5544 )
「英文原題」=Phase III, Double-Blind, Randomized Study Comparing Lapatinib Plus Paclitaxel With Placebo Plus Paclitaxel As First-Line Treatment for Metastatic Breast Cancer
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2008-12-24