08.12.13nb
関連部位=
乳がん
関連範囲=
転移性、HER-2 陽性
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
◆
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい) ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。
当該ニュースの主として冒頭部分のみ 概略をご紹介します。それ以上の内容は、原文をお読みください。(原文全体を読むためには、購読が必要な場合があります)
『原題』=
〔概略(主として冒頭部分)〕
↓
lapatinib
《 Tykerb® 》 が 示して在る--【・*を |*←利益--【
∬ (された)場合に |
∬=使用された--【・*として |*←¨第一線治療{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←転移性の乳がん 】┏┓。 〈一件の〉大規模な Phase III 臨床試験
《 発表された--【・*に於いて |*←〈その〉第 31 回 Annual San Antonio Breast Cancer Symposium 》__ が 開く--【・*を |*←〈一つの〉潜在的な¨使用{☆の}¨ ⌒〔 ☆←〈その〉薬
《 この薬 は 現在まで、わずかに認可されて在る--【・*のために |*←¨使用{☆の後の}¨ ⌒〔 ☆←他の薬《複数》 での 治療挫折 》 】┏┓。
…(後略)…
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。
原記事へのリンク
( 原典:Medscape Hematology-Oncology)
( 原文をお読みになるためには、事前ユーザー登録(無料)が必要です)(issue= June 12, 2008 )
「英文原題」=SABCS 2008: Lapatinib Plus Letrozole Benefit Metastatic Breast Cancer
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。
参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ
化学療法剤のページ、
名称対照表もご参照ください。
検索キーワード:がん、ガン、癌、欧州、米国、海外、標準治療、抗ガン剤、抗がん剤、抗癌剤
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