欧米での がん 治療情報



081107tb 限局ステージのホジキンリンパ腫 での 併用治療の成分としての局所リンパ節~放射線療法

(論文・報告)08.11.07tb 
関連部位=ホジキンリンパ腫 
関連範囲=限局ステージ 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= ¨局所リンパ節~放射線療法《 INRT 》{☆としての}¨ ⌒〔 ☆←〈一つの〉¨成分{☆の}¨ ⌒〔 ☆←¨併用治療{☆のための}¨ ⌒〔 ☆←限局ステージのホジキンリンパ腫】__ : __〈一つの〉¨問題{☆の}¨ ⌒〔 ☆←照射野のサイズ】 

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :併用集学的な治療_は ¨※¨である 【・※←〈その〉¨標準的なケア{☆のための}¨ ⌒〔 ☆←限局ステージのホジキンリンパ腫 】┏┓。    放射線療法 は 進歩して在る--【・*から |*←拡大野~照射~放射線療法《 EFRT 》--【・*へ |*←(病変部位への)局所~放射線療法《 IFRT 》 】、《 低下させて--【・*を |*←毒性--【 ∬ (する)一方で∬=維持する--【・*を |*←高い治癒率《複数》 】 》┏┓。    最近の報告《複数》 は 推奨する--【・*を |*←〈一つの〉更なる¨低下{☆への}¨ ⌒〔 ☆←局所リンパ節~放射線療法《 INRT 》】━━、しかし、これ は 臨床的に確証されて在らない┏┓。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇総数 325 名の患者さん《複数》《 1989 年 5 月 1 日〜 2005 年 4 月 1 日に診断 》を、時代−特定的なガイドライン《複数》に従い、以下のように治療 :
‥‥ EFRT : 1996 年まで。
‥‥ IFRT : 1996 年〜 2001 年
‥‥ 5cm 以下の INRT : 2001 年〜現在

- 結果 - :
…(前略:患者さん内訳)…
中央値での¨フォローアップ期間{☆の}¨ ⌒〔 ☆←生存している患者さん《複数》】━━_は ¨※¨であった 【・※← 80 ヶ月間 】┏┓。    中央値での再発までの期間_は ¨※¨であった 【・※← 37 ヶ月間 】┏┓。    12 例の再発 が 起きた__ : __EFRT 後 4 件《 3%》IFRT 後 5 件《 5%》INRT 後 3 件《 3%》 】┏┓。    〔何も無い( no ) 〕辺縁~再発 が 起きた(の否定)--【・*の後に |*← 5cm 以下の INRT 】┏┓。    局所領域的な再発 が 起きた--【・*に於いて |*← 6 名の患者さん《複数》】__ : __EFRT で 3 名IFRT で 2 名5cm 以下の INRT でゼロ 】┏┓。    --【・*の時点で… |*← 5 年後】━━、進行無し生存率_は ¨※¨であった 【・※← 97%】━━、そして、全体的生存率_は ¨※¨であった 【・※← 95% 】┏┓。    --【・*の時点で… |*← 10 年後】━━、進行無し生存率、及び、全体的生存率_は ¨※¨であった 【・※← 95%、及び、90%--【・それぞれ 】┏┓。

- 結論 - :¨引き下げ{☆に於ける}¨ ⌒〔 ☆←照射野サイズ】━━ は ¨ ∬ ¨と考えられる 【 ∬=¨※¨である 【・※←安全的】、--【・*無しに |*←〈一つの〉増加した¨リスク{☆の}¨ ⌒〔 ☆←局所領域的な再発--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{ ∬ ((を)する)}¨ ⌒〔 ∬=受ける--【・*を |*← 5cm 以下の INRT 】┏┓。

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= November 10, 2008 p.5170 )
「英文原題」=Involved-Nodal Radiation Therapy As a Component of Combination Therapy for Limited-Stage Hodgkin's Lymphoma: A Question of Field Size
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2008-11-26