欧米での がん 治療情報



081019ta 結腸直腸がん からの転移の潜在的に治癒的な切除の後の 補助化学療法 : プール化分析

(論文・報告)08.10.19ta 
関連部位=結腸直腸がん 
関連範囲=転移性 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= ¨補助化学療法{☆の後の}¨ ~~〔 ☆←潜在的に治癒的な¨切除{☆の}¨ ~~〔 ☆←¨転移《複数》{☆からの}¨ ~~〔 ☆←結腸直腸がん】__ : __〈一件の〉¨プール化分析{☆の}¨ ~~〔 ☆← 2 件のランダム化 臨床試験《複数》】 

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :補助療法としての¨全身的化学療法{ ∬ (された)}¨ ~~〔 ∬=実施された --【・*の後に |*←¨外科的切除{☆の}¨ ~~〔 ☆←結腸直腸がん の 転移《複数》】━━ は ¨ ∬ ¨ことの可能性がある 【 ∬=@低下させる--【・*を |*←¨リスク{☆の}¨ ~~〔 ☆←再発】|-そして-|A改善する--【・*を |*←生存】━━、しかし、その利益 は 立証されて在らない┃。    2 件の Phase III 臨床試験《複数》《 これらの臨床試験の名称については、原文をお読みください 》━━ が 使用した--【・*を |*←〈一つの〉類似したデザイン】━━、そして、示した--【・*を |*←〈一つの〉¨傾向{ ∬ ((を)する)}¨ ~~〔 ∬=有利とする--【・*を |*←補助化学療法 】━━、しかし、両方の臨床試験《複数》 は ¨ ∬ ¨ねばならなかった 【 ∬=予定前に終了する--【・*の理由から |*←遅い 患者さん参加】、、《 そのようなわけで、欠如して--【・*を |*←統計的な¨パワー{ ∬ (する)ことのための}¨ ~~〔 ∬=立証する--【・*を |*←事前定義された¨差異{☆に於ける}¨ ~~〔 ☆←生存 】 》 】┃。    我々は 報告する--【・ここに--【・*を |*←〈一つの〉¨プール化分析{☆に基づく}¨ ~~〔 ☆←¨個別データ{☆からの}¨ ~~〔 ☆←これらの 2 件の臨床試験《複数》 】┃。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇結腸直腸がん からの肝臓、又は、肺への転移病巣の完全な切除後、患者さん《複数》を以下の 2 つのグループのいずれかにランダムに振り分けた :
‥‥化学療法グループ《 CT グループ : 5-fluorouracil + leucovorin (詳細については原文をお読みください) 》
‥‥外科手術だけのグループ《 S グループ 》

- 結果 - :総数 278 名の患者さん《複数》 が 含められた--【・*に |*←〈その〉プール化分析 】┃。    中央値での進行無し生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 27. 9 ヶ月間《 CT グループ 》、及び、18. 8 ヶ月間《 S グループ 》 】┃。    中央値での全体的生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 62. 2 ヶ月間《 CT グループ 》、及び、47. 3 ヶ月間《 S グループ 》 】┃。    補助化学療法 は 独立的に関連していた--【・*に |*←※の両方 |※←進行無し生存、及び、全体的生存 --【・*に於いて |*←多変量解析 】┃。

- 結論 - :このプール化分析 は 示す--【・*を |*←〈一つの〉ぎりぎりの¨統計的 有意性{☆を有利とする}¨ ~~〔 ☆←¨補助化学療法{☆による{★の後の}}¨ ~~〔 ☆← 5-fluorouracil ボーラス−ベースのレジメン~~〔 ★←¨完全な切除{☆の}¨ ~~〔 ☆←結腸直腸がん からの転移《複数》 】┃。

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= October 20, 2008 p.4906 )
「英文原題」=Adjuvant Chemotherapy After Potentially Curative Resection of Metastases From Colorectal Cancer: A Pooled Analysis of Two Randomized Trials
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2008-11-7