欧米での がん 治療情報



081010tf 全ての組織学的サブタイプの進行期の甲状腺がん に axitinib が活性的な治療薬 : Phase II

(論文・報告)08.10.10tf 
関連部位=甲状腺 
関連範囲=進行期 
◆ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』=  

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ~~〔 ☆←¨進行期の非治癒可能的な甲状腺がん{§(の性質の)}¨ ~~〔 §←耐えられない--【・*に |*←外科手術、又は、放射活性 ヨウ素《 131 I 》治療 】━━_は 持つ--【・*を |*←ほとんど無い※ |※←満足的な治療選択肢《複数》 】┃。    この多施設 研究 は 評価した--【・*を |*←¨有効性、及び、安全性{☆の}¨ ~~〔 ☆← axitinib《 〈一つの〉経口の、強力な、そして、選択的な¨抑制薬{☆の}¨ ~~〔 ☆←血管内皮成長因子レセプタ《 VEGFR 》 1,2,3 》--【・*に於いて |*←¨患者さん《複数》{☆を有する}¨ ~~〔 ☆←進行期の甲状腺がん 】┃。

- 方法 - :(原文をお読みください)

- 結果 - :60 名の患者さん《複数》 が 登録された┃。    部分奏効 が 観察された--【・*に於いて |*← 18 名の患者さん《複数》《 つまり、客観的な奏効率 30% 》 】┃。    病気の安定化《 16 週間以上の継続 》 が 報告された--【・*に於いて |*←それ以外の 23 名の患者さん《複数》《 38% 》 】┃。    客観的奏効《複数》 は 見られた--【・*に於いて |*←全ての組織学的サブタイプ《複数》 】┃。    中央値での進行無し生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 18. 1 ヶ月間 】┃。    axitinib_は ¨※¨であった 【・※←一般的に忍容性良好 】┃。
…(後略:毒性データ、etc.)…

- 結論 - :axitinib_は ¨※¨である 【・※←〈一つの〉選択的な¨抑制薬{☆の}¨ ~~〔 ☆←血管内皮成長因子レセプタ《 VEGFR 》--【・*を伴って |*←魅力的な抗腫瘍活性--【・*に於いて |*←全ての組織学的な¨サブタイプ《複数》{☆の}¨ ~~〔 ☆←進行期の甲状腺がん 】┃。

[ 本研究へのサポート企業 : Pfizer 社 ]

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= October 10, 2008 p.4708 )
「英文原題」=Axitinib Is an Active Treatment for All Histologic Subtypes of Advanced Thyroid Cancer: Results From a Phase II Study
本記事以外の 個別記事紹介集や 標準的治療関連資料の ご紹介につきましては、下欄外のリンクから本家サイトの該当部位ページをご覧ください。


参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:上記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2008-10-30