欧米での がん 治療情報



080719tf 転移性の結腸直腸がん での 第一線治療としての oxaliplatin + フルオロピリミジン

(論文・報告)08.07.19tf 
関連部位=結腸直腸がん 
関連範囲=転移性 
◇ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
◇文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)  ちなみに、文中の下線や文字色は、重要度ではなく、ブロックを表現しています。

『原題』= ¨有効性、及び、安全性{☆の}¨ ~~〔 ☆←”¨oxaliplatin + フルオロピリミジン レジメン《複数》{☆が 有り、又は、無し での}¨ ~~〔 ☆← bevacizumab {☆としての}” ~~〔 ☆←¨第一線治療{☆の}¨ ~~〔 ☆←転移性の結腸直腸がん】__ : __¨結果《複数》{☆の}¨ ~~〔 ☆←〈その〉 TREE Study 】 

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :¨目的{☆の}¨ 【 ☆←この研究】━━は ∬ (する)ことであった 【 ∬=評価する--【・*を |*←¨有効性、及び、安全性{☆の}¨ ~~〔 ☆← 3 種類の oxaliplatin + フルオロピリミジン レジメン《複数》《 --【・*有り、又は、無し で |*← bevacizumab の追加 》--【・*として |*←¨第一線治療{☆のための}¨ ~~〔 ☆←転移性の結腸直腸がん 】┃。

- 方法 - :(若干のポイントを記します。詳細は原文をお読みください)
◇先ず、以下のレジメン《複数》で研究を実施した :
‥‥ボーラス、及び、点滴 での 5-fluorouracil + leucovorin + oxaliplatin《 mFOLFOX6 レジメン 》
‥‥ボーラス 5-fluorouracil + 低用量 leucovorin + oxaliplatin《 bFOL レジメン 》
‥‥ capecitabine + oxaliplatin《 CapeOx レジメン 》
◇その後登録の患者さんについては、上記の各レジメン + bevacizumab にランダムに振り分けられた。

- 結果 - :〈一つの〉¨総数{☆の}¨ ~~〔 ☆← 150 名、及び、223 名の患者さん《複数》】━━ が ランダムに振り分けられた--【・*に於いて |*← TREE-1、及び、TREE-2 の患者さんグループ《複数》--【・それぞれ 】┃。
…(中略:毒性データ)…
全体的奏効率_は ¨※¨であった 《 以下の数値は、それぞれ mFOLFOX6、bFOL、及び、CapeOx についてのもの 》【・※← 41%、20%、27%(TREE-1) 、及び、52%、39%、46%(TREE-2)】━━、そして、中央値での全体的生存期間【・※← 19. 2 ヶ月間、17. 9 ヶ月間、17. 2 ヶ月間(TREE-1) 、及び、26. 1 ヶ月間、20. 4 ヶ月間、24. 6 ヶ月間(TREE-2) 】┃。    --【・*に於いて… |*←全ての治療された患者さん《複数》】━━、中央値での全体的生存期間_は ¨※¨であった 【・※← 18. 2 ヶ月間(TREE-1) 、及び、23. 7 ヶ月間(TREE-2) 】┃。

- 結論 - :¨追加{☆の}{★への}¨ ~~〔 ☆← bevacizumab~~〔 ★← oxaliplatin + フルオロピリミジン レジメン《複数》】━━_は ¨※¨である 【・※←忍容性良好--【・*として |*←¨第一線治療{☆の}¨ ~~〔 ☆←転移性の結腸直腸がん】━━、そして、そのような追加 は 顕著に¨ ∬ ¨しない 【 ∬=変化させる (の否定)--【・*を |*←全体的な毒性 】┃。    CapeOx レジメンの忍容性、及び、有効性 は 改善される--【・*により |*←用量引き下げの capecitabine 】┃。    第一線治療としてのoxaliplatin + フルオロピリミジン−ベースの治療 + bevacizumab 】━━ は もたらした--【・*を |*←〈一つの〉中央値での全体的生存期間 約 2 年間 】┃。

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= July 20, 2008 p.3523 )
「英文原題」=Safety and Efficacy of Oxaliplatin and Fluoropyrimidine Regimens With or Without Bevacizumab As First-Line Treatment of Metastatic Colorectal Cancer: Results of the TREE Study
*************************
参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:下記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。


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Last Updated : 2008-8-4