080209th 術前化学療法 : NSABP の B-18、及び、B-17 プロトコルによる研究のアップデート
(論文・報告)08.02.09th 
関連部位=乳がん 
関連範囲= 
◇ ご参考(臨床試験の段階、化学療法剤の特徴・日本名)→下欄外を ご覧ください。
◇文中の※←や【 】などの記号の意味 : ※などの部分を すぐ後ろ の対応する【※← 】で説明するという原理です。外観よりも簡単ですので、どうぞお読みください。(詳細は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい)

『原題』=  

〔アブストラクト〕

- 背景・目的 - :National Surgical Adjuvant Breast and Bowel Project (NSABP)のプロトコル B-18 は デザインされた--【 ∬ (する)ことのために | ∬=決める--【・*を |*←[『 』であるか否か… |『 4 サイクルの doxorubicin + cyclophosphamide《 AC レジメン 》《 術前投与 》 が 改善する--【・*を |*←乳がん での 病気無し生存、及び、全体的生存--【・*と比較して |*←術後に投与された AC レジメン 』(か否か)】┃。    プロトコル B-27 は デザインされた--【 ∬ (する)ことのために | ∬=決める--【・*を |*←¨効果{☆の}{§への}¨ ~~〔 ☆←¨追加{☆の}{★への}¨ ~~〔 ☆← docetaxel ~~〔 ★←術前の AC レジメン~~〔 §←腫瘍奏効率《複数》、病気無し生存、及び、全体的生存】┃。

- 方法 - :
…(前略)…
--【・*に於いて… |*← B-18 】━━、751 名の患者さん《複数》 が 振り分けられた--【 ∬ (する)ことのために | ∬=受ける--【・*を |*←術前の AC レジメン 】━━、そして、742 名の患者さん《複数》 が 振り分けられた--【 ∬ (する)ことのために | ∬=受ける--【・*を |*←術後の AC レジメン 】┃。    --【・*に於いて… |*← B-27 】━━、784 名の患者さん《複数》 が 振り分けられた--【 ∬ (する)ことのために | ∬=受ける--【・*を |*←術前 AC レジメン、と、それに続いての外科手術 】━━、そして、783 名の患者さん《複数》 が 振り分けられた--【・*に |*← AC レジメン、と、それに続いての docetaxel、及び、外科手術】━━、そして、777 名の患者さん《複数》 が 振り分けられた--【・*に |*← AC レジメン、と、それに続いての外科手術、及び、その後、docetaxel 】┃。

- 結果 - :¨結果《複数》{☆からの}¨ ~~〔 ☆← B-18 】━━ は ¨ ∬ ¨しなかった 【 ∬=示す(の否定)--【・*を |*← 統計的に有意な¨差異《複数》{☆に於ける}¨ ~~〔 ☆←病気無し生存、及び、全体的生存--【・*の間で |*←〈その〉 2 つのグループ《複数》 】┃。    しかし、¨※¨が 存在した 【・※←¨傾向《複数》{§(の性質の)}¨ ~~〔 §←有利とする--【・*を |*←術前化学療法--【・*について |*←病気無し生存、及び、全体的生存--【・*に於いて |*← 50 歳未満の患者さん《複数》 】┃。    病気無し生存《 5 年間イベント無し を条件 》 は 、また、示した--【・*を |*←〈一つの〉強い¨傾向{§(の性質の)}¨ ~~〔 §←有利とする--【・*を |*←〈その〉術前グループ 】┃。    プロトコル B-27 の結果《複数》 は 示した--【・『 』ということを… |『¨追加{☆の}{★への}¨ ~~〔 ☆← docetaxel~~〔 ★← AC レジメン】━━ は ¨ ∬ ¨しなかった 【 ∬=有意に影響する (の否定)--【・*に |*←病気無し生存、及び、全体的生存 』 】┃。    術前の¨docetaxel { ∬ (された)}¨ ~~〔 ∬=追加された --【・*に |*← AC レジメン】━━ は 有意に増加させた--【・*を |*←¨比率{☆の}¨ ~~〔 ☆←¨患者さん《複数》{ ∬ ((を)した)}¨ ~~〔 ∬=持った--【・*を |*←病理学的な完全奏効《複数》 】--【・*と比較して |*←術前の AC レジメンだけ 】┃。    --【・*に於いて… |*←両方の研究《複数》】━━、¨患者さん《複数》{ ¶ ところの}¨ ~~〔 ¶==達成した--【・*を |*←〈一つの〉病理学的な完全奏効 】━━ は 続けている--【 ∬ (する)ことを | ∬=持つ--【・*を |*←有意に より優れた病気無し生存、及び、全体的生存 結果状況《複数》 】--【・*と比較して |*←そうでない患者さん《複数》 】┃。

- 結論 - :B-18、及び、B-27 は 示す--【・『 』ということを… |『術前治療_は ¨※¨である 【・※←同等--【・*に |*←補助療法 』┃。    B-27 は 、また、示した【・『 』ということを… |『¨追加{☆の}{★への}¨ ~~〔 ☆←術前のタキサン系化学療法剤《複数》~~〔 ★← AC レジメン】━━ は 改善する--【・*を |*←奏効 』 】┃。

[ 本研究へのサポート企業 : AstraZeneca 社、Sanofi-aventis 社 ]

対象の記事は、最近の専門誌(オンライン版)や学会のアブストラクトから当サイト管理者がピックアップしたものです。
原文へのリンク:本コーナーの目的は、記事の存在の迅速なご紹介です。 内容自体については、下記リンク先の原文をお読みください。

原記事へのリンク

( 原典:Journal of Clinical Oncology )(issue= February 10, 2008 p.778 )
「英文原題」=Preoperative Chemotherapy: Updates of National Surgical Adjuvant Breast and Bowel Project Protocols B-18 and B-27
*************************
参考1=臨床試験の順序: Phase I (少数のボランティアで安全性確認) => Phase II (少数の患者さんで有効性確認) => Phase III (多数の患者さんでデータ収集・分析) => 当局に申請 => 認可
参考2:下記記事内の化学療法剤の特徴、日本語名称については、当サイトのそれぞれ化学療法剤のページ名称対照表もご参照ください。

*************************
検索キーワード:がん、ガン、癌、欧州、米国、海外、標準治療、抗ガン剤、抗がん剤、抗癌剤
本家サイトへどうぞ→ 表紙| 新着記事| ご連絡| 化学療法剤| 併用メニュー| 支援治療| 用語集| リンク・参考| アドバイス| 部位別治療| 化療(部位別)| 放射線療法
情報 DB→全般| 血液・リンパ系・骨髄| 脳・脊髄| 乳がん| 肝臓| 消化管| 生殖系| 頭頸部| 肺 | 膵臓| 前立腺| メラノーマ| 甲状腺| 腎臓・尿路| その他