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資料 A



資料名=CancerBACUP


CancerBACUP のホームページ
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本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。CancerBACUP は、英国の有名な組織で、がんの治療やサポートのための広範囲な情報を提供しています。

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治療する疾患名


ホジキン病

メニューを構成する化学療法剤


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

ABVDという名称は、メニューを構成する薬の頭文字をとったものである。メニューを構成する薬とは、doxorubicin(Adriamycin(R))、bleomycin、vinblastine、dacarbazine、である。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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治療の内容


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
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ABVDメニューによる化学療法は通常、日帰りベースで行われる。治療を開始する前に、血液検査が必要なことがあり(当日、又は、1〜2日前)、また、医者が診察をする。血液検査の結果に問題がなければ、薬局で化学療法剤の調剤が行われる。以上の作業に、2時間程度を必要とするであろう。

看護婦が、細くて柔軟なチューブ(カニューレ)を、手あるいは腕の静脈にさしこむ。このとき、若干の不快感や痛みを感じることがあるが、たいした時間はかからない。場合によっては、鎖骨近くの静脈に通した細いプラスチックのチューブや(central line)、腕の静脈に通したチューブ(PICC line)を通じて化学療法剤を投与することがある。

まず、吐き気予防の薬を錠剤で服用するか、又は、点滴用のラインを通じて注射して投与する。その後、化学療法剤が以下のようにして投与される:

◇doxorubicin(赤い液体): 生理食塩水と一緒に点滴
◇vinblastine(透明な液体): 生理食塩水と一緒に点滴
◇bleomycin(透明な液体)と dacarbazine(薄い黄色の液体): 点滴、又は、点滴用ラインへのゆっくりした注射

以上の作業に、最高 2時間かかることがある。

日帰りで治療を受けている場合は、その後、帰宅できる。帰宅時には、吐き気止めの錠剤を渡される。この薬は、吐き気がしていない場合も、指示通りに服用すること。何故なら、一部の吐き気止めの薬は、予防用に服用したほうが、吐き気が出てから服用するよりもはるかに有効だからである。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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治療の頻度


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化学療法について話をするとき、医者が、レジメンという言葉を使うことがある(例えば、ABVDレジメンとか言う)。レジメンとは、特定の治療についての全体計画とか、スケジュールとかいった意味である。(mougitaro注:この段落は、レジメンという言葉が米国人にもなじみがないため、追加されているものと思われます。日本人には尚更ですが、このように説明してもらえば、どうということはありません。医者の知識や言葉は皆このようなものです)

治療が開始されると、上記の通り、doxorubicin、 bleomycin、 vinblastine、 dacarbazine、の投与が行われる。投与が行われるのは 1 日だけで、その後 2 週間は、何もしない休みの期間である。15日目に、1 日目と同じ投与が行われる。その次に再び 2 週間の休みの期間がある。以上の 4 週間が、1 サイクルになる。

29日目に、1 日目と同じ投与が行われる。つまり、これが 2 サイクル目の始まりである。

サイクルを繰り返して、全体として 2〜8サイクルの投与が行われる(期間としては、2〜8ヶ月間)。これで治療の 1 コースが完成ということになる。

(記事のおおまかな内容は以上です)

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起きる可能性のある副作用


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全般論

化学療法への反応は、人によってさまざまに異なる。副作用がほとんど起きない人もいれば、より起きやすい人もいる。従って、以下に記述した副作用が、本併用メニューを受けた人全部に起きるとは限らない。
以下では、最も一般的な副作用を記述している。副作用が起きた場合に、気づいてもらうためである。しかし、稀な副作用については記述していない。もしも以下に記述されていないけれども、併用メニューのせいであると考えられる副作用に気づいた場合は、看護婦か医者に言ってほしい。

感染に対する抵抗性の弱まり

本併用メニューにより、骨髄での白血球産生が低下することがある。これにより、感染にかかるリスクが増大する。投与後 7日で、影響が現れることがあり、通常、投与後 10〜14日で最低値となる。その後、白血球は着実に増加し、通常は、次のサイクル開始までには正常に戻る。

以下のことがあったら、直ちに医者に連絡すること:
◇体温が摂氏 38度以上になった場合
◇気分が突然悪くなった場合(体温が正常であっても)

本併用メニューを繰り返す前に、血液検査が行われる。十分に回復したことの確認のためである。白血球数がまだ低い場合には、治療を遅らせる必要があることがある。

あざや出血

本メニューの投与により、血小板(血液凝固の役目を持つ)の産生が低下することがある。原因不明の痣や出血があった場合は、医者に連絡すること。
貧血(赤血球数の低下)

本併用メニューでの治療を受けていて、貧血になることがある。それにより、疲労感があったり、息切れがすることがある。

吐き気、嘔吐

このような症状の予防や治療用に、現在、非常に有効な薬がある。或る薬で治まらなくても、医者に言えば、別の薬を処方してくれる。但し、制吐剤の中には便秘を起こすことがあるものがある。その場合には、医者か看護婦に連絡すること。

疲労感

化学療法の間に(特に治療の終わり頃)、多くの人が、極度の疲労感を感じる。これは非常に一般的な副作用である。必要なだけの休息をとることが重要である。

脱毛

通常、最初の治療コースの後、3〜4週間で始まる。髪は通常、完全に失われる。まつげ、眉毛、その他の体毛が失われたり、脱落することがある。しかし、これは一時的なもので、治療が終われば、毛は再び成長してくる。

口内の痛み、味覚の変化

口内が痛くなったり、乾燥することがある。小さい潰瘍ができることもある。このようなこと予防するためには、多くの液体を飲むこと、柔らかな歯ブラシで規則的かつ優しく歯を磨くとよい。また、このような問題がある場合には、医者に言えば、口内洗浄液や薬を処方してくれる(口内感染を予防できる)。

味覚が変わることがあるが、治療が終われば、正常に戻る。

手足の無力感やチクチク感

これは、本メニューに含まれる vinblastineのせいであり、末梢性ニューロパシーと呼ばれるものである。この副作用に気づいた場合は、医者に連絡すること。この副作用は通常、治療終了後数ヶ月間かかってゆっくりと改善する。

注射個所、又は、静脈に沿っての痛み

これは起きることがある〔 *の間に |* =dacarbazine が投与されている 〕。   〔 もし*なら…|* = 痛みを感じる 〕、 医者か看護婦に話すこと。

アレルギー反応

いくらかの患者さんは、持つことがある〔 *を |* = アレルギー反応 〕〔 *に対して |* =dacarbazine 〕。   このことの徴候は含むことがある〔 *を |* = 皮膚の発赤やかゆみ、体温上昇、ふるえ、めまい、
頭痛、息苦しさ〕。   連絡すること〔 *に |* = 医者や看護婦 〕、〔 もし*なら…|* = これらの徴候のどれかが出た 〕。   このような反応は迅速に治療可能である。

皮膚の変化

稀に、皮膚が黒ずむことがある。   〔 もし*でも…|* = これが起きる 〕、それは通常正常に戻る〔(時期)|治療が終了してから数ヶ月後に 〕。   bleomycin は起こすことがある【 *を |* = 皮膚の¨発疹※ ¨〔 ※←かゆいことがある 〕 】。   医者は、処方することができる【 *を |* = ¨薬 ※ ¨〔 ※←このような場合の助けになる 〕 】。   〔 *の間… |* = 治療 〕 and 〔 *の間… |* = 治療終了後数ヶ月 〕、患者さんはより感受性となり〔 *に |* = 日光 〕、皮膚がより簡単に日焼けする。 外出可能であるが、常につけること〔 *を |* = 日光保護ファクターの高い日焼けどめクリーム 〕、及び、衣服でカバーすること。

時によっては、皮膚の¨領域 ※ ¨〔 ※←放射線療法での治療を受けた 〕は☆となることがある〔 ☆=赤くてヒリヒリする 〕。   その場合、医者に連絡すること。

爪の変化

爪がより黒くなったり、白い線が現れることがある。 このような変化は、通常は消失していく〔 *の間に |* = 数ヶ月間 〕〔 *の後に…|* = 治療が終了した 〕。

心臓の調子の変化

これは、非常に稀である〔 *の場合は |* =doxorubicin の通常の用量 〕が、 ときどき起きることがある〔 *の時に…|* = 高用量が使用された 〕。   ¨検査 ※ ¨〔 ※←患者さんの心臓の働きが好調かどうかを調べる 〕が、実施される〔 *の前に…|* = 治療を開始する 〕。

発熱、及び、悪寒

これは起きることがある〔(時期)| bleomycin が投与されてから数時間後に 〕が、通常は長く続かない。 ステロイド剤が投与されることがある〔 *の目的で |* = これらの症状が起きないようにする 〕。

肺の変化

bleomycin は起こすことがある〔 *を |* = 肺の組織の一定の変化 〕。   この副作用は起こりやすい〔 もし*なら…|* = 患者さんが喫煙する 〕。   連絡すること〔 *に |* = 医者 〕〔 もし*なら…|* = 咳や息苦しさがある 〕。

常に、医者や看護婦に連絡すること〔 *についても |* = 経験しているいかなる副作用 〕。   通常¨方法 ※ ¨〔 ※←副作用をコントロールしたり改善するための 〕が存在している。


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他の薬を使用中の場合について

いくつかの他の薬は※であることがある〔 ※=化学療法を受けているときに服用すると有害(なことがある) 〕。   医者に知らせること【 *について |* = どのようなものでも使用している¨薬 ※ ¨〔 ※←処方箋が不要なものも含めて(補助治療用や漢方薬なども) 〕 】。

静脈周囲の組織へのもれ

【 もし*なら…|* =doxorubicin や vinblastine がもれる〔 **へ |** = 静脈の周囲の組織 〕 】、 ダメージを起こすことがある〔 *へ |* = その領域の細胞 〕。   【 もし*なら…|* = 静脈の周囲でのちくちく感や焼けるような感じに気づいた〔 **の間に |** = 薬が投与されている 〕 】、直ちに連絡すること〔 *に |* = 医者、又は、看護婦 〕。

尿の変色

doxorubicin は、赤色をしており、そのため、患者さんの尿が※になることがある〔 ※=ピンクから赤色 〕。   これは続くことがある〔 *の間 |* = 治療後最高 24 時間 〕が、全く正常である。

妊娠可能性

患者さんの¨能力 ※ ¨〔 ※←妊娠できるための、又は、父親になるための 〕が影響されることがある〔 *により |* = この治療 〕。   ※は重要である【 ※=妊娠可能性について討議すること〔 *と |* = 医者 〕〔(時期)|治療を開始するより前に 〕 】。

しかし、ABVD は¨※¨ことは少ない〔 ※=妊娠可能性に影響する 〕〔 *よりも |* = 他のホジキン病治療用の化学療法レジメン 〕。

避妊の必要性

※は勧められない【 ※=妊娠すること、又は、父親になること〔 *の間に |* = このレジメンの投与を受けている 〕 】、 【 *の理由で…|* = 胎児に有害であることがある 〕。   ※は重要である〔 ※=使用すること〔 *を |* = 有効な避妊法 〕〔 (時期) | このレジメンの投与を受けている間、及び、投与終了後少なくとも数ヶ月間 〕 】。   この件についても、討議すること〔 *と |* = 医者や看護婦 〕。

月経の不調

〔 *の理由から |* = 化学療法の卵巣への影響 〕、 月経が不順になったり、停止したりすることがある。   ¨患者さん ※ ¨〔 ※←より若年の 〕の場合、これは一時的なことがあるが、¨患者さん ☆ ¨〔 ☆←閉経期に近い 〕の場合、恒久的なことがある。 このことにより、起きることがある〔 *が |* = 更年期障害(ほてり、発汗、膣乾燥、など) 〕。


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