目次

【index】


§ このファイルを作成する上での原則、アドバイス §



【ファイル作成上の原則】

複数の資料を参考にしてこのファイルを作成していきますが、各参考資料の内容を無理にまとめることはせず、原則として参考資料ごとに全て併記しておきます。重複したり、場合によっては資料間で矛盾しているように思われる場合があるかも知れませんが、データを残すことを重視しました。


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【アドバイス】

治療を医者に決してお任せにならないことをお勧めします。このファイル(もし不十分でしたら、本やインターネットの他の資料)を勉強することで自ら状況を把握され、医者と対等に議論する姿勢を忘れないようにしてください。


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§ 疾患名=ホジキンリンパ腫( Non-Hodgkin Lymphoma )=ホジキン病( Hodgkin Disease ) §

ホジキンリンパ腫( Non-Hodgkin Lymphoma )=ホジキン病( Hodgkin Disease )


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§資料 A §



資料 Source

American Cancer Society ホームページ
原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
American Cancer Society のホームページ


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更新日付

第 1 回のまとめ: 2005 年 11 月 11 日


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放射線療法(*)の内容

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
American Cancer Society のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

(*)mougitaro注:以下では、照射野の種類による放射線療法の分類を定義していますが、この分野でも、日本語での用語は確立していないようですので、日本語での記述(「拡大野照射」など)は、暫定的なものです。医者とのやりとりには、英語の用語を使用すべきであるかも知れません。

放射線療法では、高エネルギーの放射線、又は、粒子を使用してガン細胞を破壊する。ホジキン病の放射線療法は通常、身体の外のマシンから放出された放射線によって行う。つまり、外部線源放射線療法である。放射線療法が有用であるのは以下のような場合である:
◇病気が、身体の一部分に局在している場合
◇腫瘤が非常に大きくて、化学療法を実施しても、その領域からガンを全て除去することができないと考えられる場合

一時は、ホジキン病が拡大した場合には、主要な病変個所と、その周囲のリンパ節領域を照射する方法が一般的であった。この方法は、extended field radiation (拡大野照射)という。上半身のホジキン病の場合の拡大野照射は、マントル領域(頸、胸、腕の下のリンパ節)に照射した。時によっては、照射を上腹部のリンパ節に拡大した。逆 Y 字野照射( inverted Y field radiation )(上腹部のリンパ節、脾臓、骨盤部のリンパ節)と、マントル領域照射とを同時に実施した場合、全リンパ節照射( total nodal radiation )と呼ばれた。

病気が分かっている領域にだけ放射線を照射しても治癒が可能であることが分かってきている。この方法は、関連野照射( involved field radiation )と呼ばれ、化学療法と併用する場合には、現在優先される放射線療法である(但し、放射線療法と化学療法とを同時に実施することはない)。化学療法を 3〜4 コース実施した後、関連野照射を、臨床的にみて明瞭に病気がある領域に対して実施する。マントル領域照射、逆 Y 字野照射、全リンパ節照射、を、化学療法と併用することは稀である。

外部線源放射線療法の欠点は、放射線があたった領域のガン細胞だけしか殺せないことであり、身体の別の個所にガン細胞がある場合、放射線療法は究極的には成功しない。さらに、放射線によって、ガン組織の近くの正常組織がダメージを受けることがある。患者さんの中には、皮膚に日焼けに類似した変化を起こす人がいる。(しかし、これはゆっくりと解消していく) その他起こり得る副作用として、疲労感、吐き気、下痢、などがある。

放射線療法には、長期の副作用が伴うことがある。これらの副作用のうちの最も重大なものは、放射線を照射した領域で、二次的なガンが起きることがあることである。小児の患者さんの場合は、成長が遅れることがある(脊椎などの骨に照射を受けた場合)。

胸部に放射線照射を受けると、甲状腺にダメージを受けて、甲状腺機能低下症が起きることがある。その結果、疲労感や体重増加が起きる。甲状腺ホルモンの錠剤を服用することで、この問題に容易に対応可能である。

医者は、副作用を最小限にすべく、用量を正確に計算し、出来るだけ正確にガンに放射線をあてるはずであるが、放射線療法の可能な副作用について、医者に聞いておくこと。

過去に於いては、放射線療法のほうが化学療法よりも副作用が少ないと考えられ、可能な限り、放射線療法が優先された。しかし、より多くの患者さんが、正常な程度の長さの期間にわたって生存が可能になってきた結果、放射線療法による長期的な合併症を多くみとめるようになってきた。放射線療法を受けた領域でのガンの発生率は、1 年間に約 1 パーセント程度である。また、胸部への放射線照射によって心臓病のリスクが増加し、頸部への放射線照射によって卒中のリスクが増加する。

これらの問題があるため、医者は、放射線療法から、ゆっくりと離れつつある(少なくとも、放射線の用量を少なくしつつある)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください (原文内容は頻繁に改訂されており、ご紹介が間に合いません)


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§資料 B §(未記入です)



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§資料 C §(未記入です)



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§資料 D §(未記入です)



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