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資料 A


資料名


Chemocare.com ホームページ
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Chemocare.com のホームページ


本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

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名称、分類


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『名称』
一般名: thalidomide(サリドマイド)
ブランド名: Thalomid
(mougitaro注:一般名とは、化合物としての名称{複数の会社から別のブランド名で売られていても、成分が同じなら一般名は同じ} 一般名は全部小文字で書くことが多い)

『医薬品分類』
thalidomideは、「免疫調整薬」、及び、「抗血管新生薬」に分類される。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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対象疾患、投与方法


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『使用する目的』
以下の疾患の治療のために使用する:
◇さまざまながん(多発性骨髄腫、腎細胞がん、多形性膠芽腫、ワルデンストレーム大グロブリン血症、など)の治療用として研究中
◇骨髄移植後の移植片対宿主病(GVHD)
◇もともとは、ハンセン病に伴う皮膚病変の治療用としてFDA認可ずみである。

『投与方法』
◇カプセル(50mg)を経口服用する。カプセルは低温で乾燥した、日の当たらない場所に保管のこと。
◇服用時刻は通常、就寝前 1時間ほど前とする。(昼間の眠気を軽減するため)
◇本剤の入手のためには、厳格なガイドラインを守る必要がある。患者さんは、特別プログラム「サリドマイドの教育、処方の安全性のためのシステム( STEPS )」に参加の義務がある。また、本剤を受け取る前、及び、使用中は毎月、質問表に記入する必要がある。本剤の処方・調剤が可能なのは、特定の医者・薬剤師だけである。
◇本剤の投与量は、多くの要素(患者さんの身長、体重、一般的健康状態、治療するがんの種類や状況)によって変わる。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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副作用


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『副作用に関するメモ』
◇大多数の患者さんは、ここに記載した副作用のすべてを経験するわけではない。
◇副作用の発症時期及び持続期間は予測可能であることが多い。
◇副作用はほとんど常に回復可能で、治療完了後、消失する。
◇副作用を最小にしたり予防したりする方法が多数存在する。
◇副作用の存否や重さと、薬物療法の有効性との間に関係はない。

『副作用のうち高頻度なもの』
以下の副作用は患者さんの 30% 以上でみられる:
◇妊娠中に服用した場合、生命にかかわるレベルの出産時の奇形
◇鎮静性の副作用(疲労感、眠気、脱力感、混乱、気分の変わり易さ) これらの副作用に対しては、治療開始後数週間で耐性が生じることがある。
◇皮膚発疹(かゆみ、発赤): 通常発生するのは、体幹、背中、腕、脚、である。重要なのは、新しい発赤が起きた場合、必ず直ちに医療従事者に告げることである。発赤が起きた場合、本剤を中止し、医療従事者が判断した後、再開可能となる。稀であるが、本剤により、重症の皮膚反応(「スティーブンス-ジョンソン症候群」)が起きることがある。
◇末梢性ニューロパシー(手足の、無感覚、チクチクする感じ、痛み) この副作用は、本剤の投与量や投与期間には無関係なようである。この副作用が起きた場合、本剤を中止すべきかどうかの評価が行われることになる。症状は、本剤を中止すればしばしば改善するが、完全には解消しないことがある。
◇便秘

『副作用のうち若干低頻度なもの』
10〜29% の患者さんでみられる副作用:
◇白血球数低下(これにより、感染のリスクが増大することがある)
◇めまい(姿勢の変化時{座った姿勢から立った姿勢へ}) めまいに伴うことがあるものとして、心拍数低下、脱力感、気の遠くなる感じ、がある。
◇腫れ(足、くるぶし)


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医者への連絡が必要な場合とは


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使用上の注意


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『使用上の注意』
◇本剤による治療を始める前に、どのような薬でも、服用している薬を医者に告げること。アスピリンを含む薬は、医者が許可しない限り服用してはいけない。
◇眠気を伴うことがあるような他の薬を使用する場合は、事前に医療従事者に相談のこと。アルコールも避けること。
◇男女両性ともに、本剤投与の間、妊娠しない(させない)こと。50mgという用量でも、重症の生命に関わるような出産時の奇形が生じるリスクがある。
◇妊娠可能な女性の場合、本剤を開始する 4週間以上前から避妊を行うこと。メーカーは、本剤の新しい処方を受ける場合は、常にその前の毎月、妊娠検査を受けることを要求している。
◇本剤の妊娠カテゴリーは X である(本剤を妊娠している女性が服用すると、胎児に有害なことがある。本剤を妊娠している女性や、妊娠を予定している女性に投与してはいけない。女性が本剤の使用中に妊娠した場合は、本剤を直ちに中止し、女性に対し、適切な助言を行うこと)
◇本剤投与中の授乳は不可。


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薬効の原理(作用メカニズム)


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