目次

index


→トップページへ戻る



お手数ですが、もう一度下記のリンクをクリックしてください:

化学療法剤トップページへ




********************
当ファイルの目次ページへ

資料 A '06/1


資料名


Chemocare.com ホームページ
原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

名称、分類


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『名称』

一般名: pentostatin
ブランド名: Nipent
(mougitaro注:一般名とは、化合物としての名称{複数の会社から別のブランド名で売られていても、成分が同じなら一般名は同じ} 一般名は全部小文字で書くことが多い)

『医薬品分類』

pentostatin は、抗がん化学療法薬であり、「代謝拮抗薬」に分類される。 (詳細は、薬効の原理の項目を参照)


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

対象疾患、投与方法


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『使用する目的』

以下の疾患の治療のために使用する:

◇ヘアリー・セル白血病の治療に使用する。また、一定の非ホジキンリンパ腫(皮膚 T 細胞リンパ腫を含む)の治療にも使用することがある。

『投与方法』

◇静脈からの点滴
◇経口剤型はない。
◇本剤の投与量は、多くの要素(患者さんの身長、体重、一般的健康状態、治療するがんの種類や状況)によって変わる。


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

副作用


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『副作用に関するメモ』

◇大多数の患者さんは、ここに記載した副作用のすべてを経験するわけではない。
◇副作用の発症時期及び持続期間は予測可能であることが多い。
◇副作用はほとんど常に回復可能で、治療完了後、消失する。
◇副作用を最小にしたり予防したりする方法が多数存在する。

『副作用のうち高頻度なもの』

以下の副作用は患者さんの 30% 以上でみられる:

◇吐き気、嘔吐
◇血球数の低下。白血球、赤血球、血小板が一時的に減少することがある。これにより、感染症、貧血、出血のリスクが増大することがある。
血球数低下の一般的な動向:
‥最低値:点滴後 7 日
‥回復:点滴後 10〜14 日

◇皮膚発疹
◇発熱
◇疲労感

『副作用のうち若干低頻度なもの』

10〜29% の患者さんでみられる副作用:

◇かゆみ
◇せき
◇筋肉痛
◇悪寒
◇頭痛
◇下痢
◇腹痛
◇食欲不振
◇脱力感
◇上気道感染
◇口内炎
◇息切れ


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

医者への連絡が必要な場合とは


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『医者への連絡必要性: 緊急時』

◇発熱(摂氏 38 度以上)や悪寒(これらは、感染症の徴候の可能性あり)
◇息切れ、呼吸困難

『医者への連絡必要性: 24 時間以内』

◇吐き気(食事に影響し、医者が処方した制吐剤で解消しない場合)
◇嘔吐(24 時間で 4〜5 回以上)
◇下痢(24 時間で 4〜6 回以上)
◇異常な出血、あざ
◇黒い、又は、タール状の便、血便
◇血尿
◇排尿時の痛みや焼けるような感じ
◇極度の疲労感(身の回りのことをできないほどの)
◇口内炎(痛みを伴う発赤、腫れ、潰瘍)

どのような症状でも、異常な症状を感じた場合には、常に、医療従事者に連絡すること。


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

使用上の注意


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『使用上の注意』

◇本剤による治療を始める前に、どのような薬でも、服用している薬を医者に告げること。アスピリンを含む薬は、医者が許可しない限り服用してはいけない。
◇本剤での治療中は、医者が認めない限り、いかなる予防接種あるいはワクチン接種も受けないこと。
◇男女両性ともに、本剤投与の間、妊娠しない(させない)こと。
◇妊娠している可能性がある場合は、医者に告げること。本剤の妊娠カテゴリーは D である(本剤は胎児に危険なことがある。妊娠しているかこれから妊娠する女性に対しては胎児への危険の可能性を知らせねばならない)
◇本剤投与中の授乳は不可。


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ

薬効の原理(作用メカニズム)


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
Chemocare.com のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

『薬効の原理(作用メカニズム)』

「化学療法剤について」

※mougitaro注:以下の説明で「化学療法剤」とされているのは、狭義の化学療法剤であり、生物学的治療剤(ワクチン、モノクロナル抗体、など)やホルモンは含まれないことにご注意下さい。

がんの特徴は、正常組織と異なり、細胞分裂がコントロールされないことである。正常細胞の場合、自分と同じような細胞と接触すると、分裂を止める(「接触抑制」という)。がん細胞はこの能力を失っている。

がん細胞でも正常細胞でも、細胞分裂の順序は同じで、「細胞周期」に従っている。つまり、静止期の次に活発な成長期、その次に、有糸分裂という順序である。

化学療法剤ががん細胞を殺すことができるのは、細胞分裂を停止させる能力によるものである。通常、化学療法剤は、RNAや DNAにダメージを与えることによって効果を表す。細胞が分裂できないと、細胞は死滅する。細胞の分裂速度が速いほど、化学療法剤はそのような細胞を殺しやすくなる。その結果、がんが縮小する。また、化学療法剤は、細胞死(アポトーシス)も誘発する。

化学療法剤のなかで、分裂中の細胞だけに影響するものを、「細胞周期特異的」な化学療法剤という。一方、休止期にある細胞に影響を与える化学療法剤を、「細胞周期非特異的」な化学療法剤という。従って、化学療法剤の投与スケジュールは、細胞のタイプ、細胞分裂の速度、当該化学療法剤が有効であるタイミングを基にして決められる。このことが、化学療法剤が通常、サイクルで投与される(*)ことの理由である。

(*)mougitaro注:例えば、3 週間は A という薬を投与し、次の 1 週間は B を投与する、といったことを1 つの「サイクル」とし、このサイクルを何度か繰り返す。

化学療法剤が最も効果的に働く細胞は、急速に分裂している細胞である。残念ながら、化学療法剤は、がん細胞と正常細胞との区別を(細胞分裂の速度以外には)することができない。その結果、正常細胞もダメージを受けて、副作用が起きる。(正常細胞は再び成長し、健常状態になるが、それまでの間、副作用が起きる)

化学療法剤によって最も強く影響される細胞は、血球、口腔・胃・腸の細胞、毛根の細胞、などである。これらの細胞がダメージを受けると、血球数低下、口内炎、吐き気、下痢、脱毛、などが起きる。異なる化学療法剤は、身体の異なる個所に影響を与えることがある。

「代謝拮抗薬、pentostatin」

ペントスタチンは、化学療法剤の中で、代謝拮抗薬と呼ばれるクラスに属する。代謝拮抗薬は、細胞内の正常物質に非常に類似している。細胞が、その物質代謝のときにこれらの物質を取り込むと、細胞は分裂できなくなる。

代謝拮抗薬は、細胞周期特異的であり、これらの薬が細胞を攻撃するのは、細胞周期の中の非常に特異的な段階である。

代謝拮抗薬の分類は、それぞれの薬が、どのような物質の代謝に影響するかによって、行われる。pentostatin は、アデノシンデアミナーゼ抑制薬に分類される。


(記事のおおまかな内容は以上です)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください。Chemocare.com のサイトには、化学療法剤だけでなく、化学療法全般に関する豊富な情報が提供されています。

********************
当ファイルの目次ページへ