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最新情報、アドバイス、当ファイル作成上の原則



最新情報のご案内


このファイルには、部位別に米国での現在の標準的な治療法に関する情報(の在処)を記述しています。最新情報は、関連の部位別情報データベース(このファイルの「トップページへ戻る」のリンクからジャンプ)の「治療ニュース、論文、総説」のところをご覧ください。

上記の項目には、欧米の約 50 の専門雑誌、学会報告、ニュース、などのサイトの最新号に於けるがんの治療に関する情報の在処を、可能なかぎり包括的にご紹介しています。決して、極々少数の記事だけを載せているようなものではありません。患者さんや家族さんのご参考にしていただけるものと思います。

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アドバイス


治療を医者に決してお任せにならないことをお勧めします。このファイル(もし不十分でしたら、本やインターネットの他の資料)を勉強することで自ら状況を把握され、医者と対等に議論する姿勢を忘れないようにしてください。


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当ファイル作成上の原則


複数の資料を参考にしてこのファイルを作成していきますが、各参考資料の内容を無理にまとめることはせず、原則として参考資料ごとに全て併記しておきます。重複したり、場合によっては資料間で矛盾しているように思われる場合があるかも知れませんが、データを残すことを重視しました。

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§ 疾患名=肝臓がん Liver Cancer §

肝臓がん Liver Cancer

§資料 A §



資料 Source

原文へのリンク: 本コーナーでは、記事概要の迅速なご紹介を目的としています。詳細・内容は、下記リンク先の原文をお読みになって、ご確認ください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、トップページへのリンクです。ご了解をお願いします)

American Cancer Society のホームページ



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key words(編集用の記述):がん、がん、癌、腫瘍、白血病、メラノーマ、欧州、米国、アメリカ、標準治療、抗がん剤、抗がん剤、抗癌剤、血液、リンパ、脳、乳がん、肝臓、胃、大腸、小腸、結腸、直腸、子宮、卵巣、精巣、頭頸部、肺、膵臓、前立腺、皮膚、甲状腺、腎臓、膀胱、神経


A0+ ステージの定義



【肝臓がんのステージ決めについて】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
American Cancer Society のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

ステージ決めとは、がんがどの程度拡大しているかを決めるプロセスのことである。ステージというのは、治療の選択肢を考える上で最も重要な要因である。ステージ決めについての標準的なシステムを説明する。

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください (原文内容は頻繁に改訂されており、ご紹介が間に合いません)


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【American Joint Committee on Cancer(AJCC)による TNM システム】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
American Cancer Society のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

肝臓がんのステージを表現するための基礎として最もよく使われるのは、AJCCによる TNM システムである。これは T、N、M という3つの指標のそれぞれについて番号で拡大の程度を示す仕組みである:

◇T の意味: T というのは、腫瘍(Tumor)の T であり、腫瘍のサイズ、近くの血管への浸潤の有無、肝臓内又は近くの臓器にどの程度拡大しているか、を表す。
◇N の意味: N は、リンパ節への拡大の有無を表す。
◇M の意味: M というのは、転移(Metastasis)の M であり、転移(遠く離れた臓器への拡大)の有無を表す。

この T、N、M の情報を総合して、1 つのステージが決められる(この総合化のプロセスを、ステージのグループ化という) 下記の項目で説明されているように、ステージはローマ数字の I、II、III、IV で記述する。

(mougitaro注: I、II、III、IV はそれぞれ、1、2、3、4 のことです。多分、紛れを少なくする目的で、ステージを記述する場合にはローマ数字を使用することになっているものと思われます)

本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください (原文内容は頻繁に改訂されており、ご紹介が間に合いません)


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【 T の各段階 】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
American Cancer Society のホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

◇T1:腫瘍が 1 個だけ(どのような大きさでも)、血管への浸潤無し
◇T2:以下のいずれか:
   ‥腫瘍が 1 個だけ(どのような大きさでも)、血管への浸潤有り
   ‥腫瘍が複数個あるが、直径 5cm以上の大きさのものはない。
◇T3:以下のいずれか:
   ‥直径 5cm以上のものを含む複数の腫瘍がある
   ‥腫瘍のどれかが門脈の大きな枝か肝静脈の大きな枝を巻き込んでいる
◇T4:以下のいずれか:
   ‥腫瘍が近接の臓器(胆嚢以外)を浸潤している
   ‥腫瘍が臓側腹膜(肝臓を覆っている膜)を浸潤している

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【 N の各段階 】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

N はがんが局所的な(肝臓の近くの)リンパ節を浸潤しているかどうかを記述する記号である。

◇NX :局所リンパ節の浸潤の有無が確認できない
◇N0 :局所リンパ節が浸潤されていない
◇N1 :局所リンパ節が浸潤されている

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【 M の各段階 】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

M は、がんが遠くのリンパ節や身体の他の臓器へ拡大しているかどうかを示すための記号である。(肝臓がんが最も高頻度に拡大するのは、肺と骨である)

◇Mx :遠方への拡大の有無が確認できない
◇M0 :がんが、遠くのリンパ節にも他の臓器にも拡大していない
◇M1 :がんが、遠くのリンパ節又は他の臓器に拡大している

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【ステージのグループ化】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

AJCC システムによる判定結果を以下のようにグループ分けして、ステージを定義する。

◇ステージ I = T1、N0、M0 :がんが血管を浸潤していない(腫瘍の大きさと無関係な定義である)

◇ステージ II = T2、N0、M0 :以下のいずれか:
   ‥ 1 個腫瘍(サイズに無関係)があり、それが血管を浸潤している
   ‥腫瘍が複数個あるが、全て、直径が 5cm未満である

◇ステージ IIIA = T3、N0、M0 :以下のいずれか:
   ‥腫瘍が複数個あり、そのうちの 1 個以上の直径が 5cm以上ある
   ‥腫瘍が肝臓の主要血管(門脈又は肝静脈)の枝を浸潤しているいくつかの腫瘍がある

◇ステージ IIIB = T4、N0、M0 :以下のいずれか:
   ‥腫瘍が近くの臓器(胆嚢以外)に浸潤
   ‥腫瘍が肝臓の外側を覆う膜を貫いている

◇ステージ IIIC =全ての T、N1、M0 :がん(サイズや数には無関係に)が近くのリンパ節を浸潤している

◇ステージ IV =全ての T、全ての N、M1:がんが身体の他の部分へ拡大している(がんのサイズや数、近くのリンパ節への浸潤の有無には無関係)

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【限局性で切除可能、限局性で切除不可能、進行肝臓がん、という区別】

原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

限局性で切除可能、限局性で切除不可能、進行肝臓がん、という区別は、外科手術で治癒可能かどうかを決めるために有用な区別である。がんを外科手術で治癒可能であるのは、ステージが I、II、IIIA、であって、かつ、肝臓以外の身体の部分が健常である場合である(このような状態を、「限局性で切除可能である」と分類)。

がんが肝臓の外へ拡大していないが、外科手術では完全に切除できない場合、「限局性で切除不可能」に分類する。切除不可能である理由としてはいろいろある。例えば身体のがんでない部分が健常ではない場合、外科手術をすれば、肝臓が十分に機能するだけの肝臓組織を残せなくなるかも知れない。また、がんの位置する所が、肝動脈、肝静脈、門脈、胆管、に近い場合も、外科手術が困難になることがある。

がんの拡大が及んでいるのが、肝臓の大部分、リンパ節、他の臓器、である場合、「進行性」と分類される。大部分の進行性のケースでは、外科手術は困難である。

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A1+ 肝臓がん治療の概観

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

診断がなされ、ステージ決めもなされると、治療チームは1つあるいは複数の治療選択肢を勧めることができるようになる。この中から1つを選ぶのは大きな決定であるから、時間をかけて十分に、全ての選択肢について考察する必要がある。

治療計画を作成する上で最も重要な考慮点は、がんのステージである。これに加えて、患者の年齢、健康状態、個人の好みが考慮に入れられる。

セカンドオピニオンを求める(とくに、肝臓がん治療に経験のある医者の)ことは、しばしば良い考えである。セカンドオピニオンによって、より多くの情報が得られるし、選ぼうとする治療選択肢について、より自信を持てる。保険会社の中には、セカンドオピニオンを、特定の治療について支払いを決定するための条件としている会社もある。また、大部分の保険会社は、セカンドオピニオン取得費用を負担する。

がん治療の3つの主な方法は、外科手術、化学療法、放射線療法である。時によっては、最良の治療アプローチがこれらの方法の組み合わせということもある。患者の回復が治療チームの目標である。治癒が可能でない場合の目標は、可能なかぎりのがん組織を除去して、がんの成長、拡大、再発を防止することであるかも知れない。また、場合によっては、治療の目標が症状の緩和であることもある。この場合、緩和治療と呼ばれる。

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A2+ 外科的切除(部分的肝臓切除)

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

今のところ、外科手術が(切除にせよ肝移植にせよ)、肝臓がん治癒のための唯一の方法である。外科手術のときに、目に見えるがんの全ての除去ができた場合、最良の生存を期待できる。残念ながら、大部分の場合、肝臓がんの完全な切除は可能ではない。しばしばがんが肝臓外に拡大していたり、非常に大きくなっていたり、肝臓内の非常に多くの個所に存在していたりすることがある。

肝臓の手術に耐えるための能力は、がんの正常な部分の状態にも依存する。米国における肝細胞がんのケースでは、30%で肝硬変がある。重症の肝硬変の場合、がん周辺の小さな正常部分を除去するだけでも肝臓の機能が十分でなくなる可能性がある。肝硬変がある場合に手術が可能になるのは、がんが小さく、かつ、がんを切除しても十分な肝臓機能を残せる場合だけである。肝臓機能の確認のためにしばしば使われるのが、Child-Pughスコアで、これは、一定の検査値と症状から肝硬変の程度を測るものである。このスコアがクラス A又は Bの場合は、外科手術に十分なだけの肝臓機能があると見なされ、クラス Cの場合は、外科手術以外の治療選択肢が考慮される。

もう一つの要因は、治療チームの技術である。肝臓部分切除術は大きくて厳しい手術であるから、実施できる者は、技術と経験が十分な医者だけである。

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A3+ 肝臓移植

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

肝臓移植は、小さなサイズの肝臓がんに対する治療選択肢になってきている。現時点では、この方法は、腫瘍は小さい(腫瘍が 1 個の場合は、5cm未満、腫瘍が 1〜3個の場合は 3cm超のものがない)が、完全に切除できない(腫瘍の位置や、肝臓自体の機能が低下しているため)というケースに限定されている。米国では、肝臓がんの治療用として約 100件の移植が毎年実施されている。5年生存率は、約 60%である。

実際には、肝臓移植の機会は限定されている。肝臓がんの患者に移植される肝臓は多くない(肝臓は普通には、もっと治癒可能な病気のケースに使用されるため)。また、移植が必要なケースでは、肝臓が提供されるまで長い時間が必要となり、肝臓がんの患者にとっては長すぎるのである。このような理由から、医者の中には、まず部分切除を実施し、がんが再発した場合に肝臓移植を実施することを勧める者もいる。

移植免疫学が進歩すれば、移植の拒否反応のリスクが低下し、免疫抑制剤による副作用が軽減されることが期待される。臓器提供の重要性が広く認識されることが、より多くの肝臓がんやその他の重篤な病気治療に肝臓移植が実施可能になるために、必須の条件である。

最近、生体肝臓移植術により、肝臓の一部が近親者に提供された。この方法は成功することもあるが、ドナーにリスクがある。米国で実施されている生体肝移植は年間 300件程度であるが、そのうち肝臓がん治療のために実施されているのは、わずかである。

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A4+ 腫瘍焼灼法、塞栓形成法

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

焼灼( ablation )というのは、腫瘍を除去することなく破壊するための局所的な方法のことである。これらの方法は、腫瘍が小さくて、かつ、腫瘍の外科的な切除が困難なケースに限定されて実施されている。治癒的な方法と見なされることはあまりない。ただ、ラジオ波焼灼法、エタノール焼灼法、凍結手術では肝臓の組織の除去が必要でないので、手術不可能なケースでは優れた選択肢である。

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【ラジオ波焼灼法(RFA)】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

ラジオ波焼灼法(RFA)では、高エネルギーのラジオ波(電波の一種)を治療に使用する。針に似た装置を腫瘍内に一時的に挿入し、そこからラジオ波を発射する。装置の設置のときには、超音波や CTスキャンで正確にガイドして行う。装置から発射されたラジオ波により加熱が行われ、がん細胞が破壊される。

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【エタノール(アルコール)焼灼法】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

経皮的エタノール注入法(PEI)とも呼ばれる。この方法では、濃縮アルコールを腫瘍に注入してがん細胞を殺す。この方法は通常、皮膚から刺した針で行い、超音波や CTスキャンでガイドする。

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【凍結手術】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

凍結手術では、非常に低い温度にした金属製の装置により腫瘍を凍結して破壊する。装置を超音波でガイドしつつ腫瘍に挿入する。この方法によれば、他の焼灼技術の場合よりも大きな腫瘍を治療可能であるが、全身麻酔が必要なことがある。

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【肝動脈塞栓術】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

肝動脈塞栓術も、腫瘍を除去できないケースでの選択肢の1つである。この技術では、肝動脈(肝臓の細胞の大部分へ栄養を供給する血管)を通る血流を減らす。実際には、動脈を詰まらせる物質を注入して行う。この場合、大部分の正常な肝細胞は、影響を受けない(門脈から栄養を供給されるため)。

この方法では、まずカテーテルをそけい部の動脈に挿入し、それを肝臓まで伸ばしていく。この段階では、血液中に染料を注射して、カテーテルの位置を血管造影法(特別なタイプの X線技術)で確認しやすくするのが普通である。カテーテルが肝動脈に達したら、肝動脈に微粒子を注入して詰まらせる。

この方法の場合、正常な肝細胞への血液供給も低下するが、そのことは、肝炎とか肝硬変があってがん以外の肝臓組織が影響を受けているケースでは、リスクを生じることがある。

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【化学塞栓療法】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

上記の塞栓術と化学療法との併用技術である。実際には、塞栓のための微粒子を予め化学療法剤でコートしておいたり、塞栓に使用するカテーテルを通じて化学療法剤を注入してから塞栓を実施したりする。現在、臨床試験において、化学塞栓療法が単純な塞栓術よりも効果的かどうかの評価が行われている。

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A5+ 放射線療法

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

放射線療法では、高エネルギーの放射線を使ってがん細胞を殺す。放射線療法にはいくつかの種類がある。

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【外部線源放射線療法】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

放射線を身体の外部からがんにあてる。肝臓がんの場合、この種の放射線療法は、がんを縮小させて症状(痛みなど)を緩和する目的で使用可能である。しかし、この方法で生存が改善されることは示されていない。肝臓がんの細胞は放射線に非常に感受性が高いが、正常な肝細胞も放射線で簡単にダメージを受けるため、高線量での外部線源放射線療法を使用することはできない。

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【3次元原体照射法( 3DCRT )】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

3DCRT は、新しいタイプの外部線源放射線療法であり、コンピューターでがんの位置・形を正確に認識して照射を行う。患者の身体には、身体ギブスのようなプラスチックの型を装着して動きをなくし、放射線が正確に照射できるようにする。放射線は、いくつかの方向からがんにあてられる。放射線を正確にあてられることで、正常肝臓組織への放射線ダメージを少なくでき、従って、がんに対してより高線量の放射線をあてることができる。3DCRTが使用可能な場合は通常、この方法のほうが従来の外部線源放射線療法よりも好まれる。

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A6+ 化学療法

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

化学療法とは、薬(化学療法剤)によってがん細胞を殺す治療法のことである。全身化学療法では、静脈注射か口からの服用によって化学療法剤を使用する。化学療法剤は血行中に入り、身体の全ての個所へ到達するため、遠くの臓器へ転移したケースで有用な治療法となることがある。

残念ながら、肝臓がんは、たいていの化学療法剤に抵抗する。これまでに使用された化学療法剤の中で最も効果的にがんを縮小したのは、doxorubicin(Adriamycin(R))(この薬が単剤では最も成功した薬である)、5-fluorouracil、cisplatin、である。しかし、これらの薬でも、がんが縮小するのは 5つのケースのうち 1 ケース以下であり、反応はあまり長く続かない。化学療法剤の併用が研究されているが、大部分の研究では、全身的化学療法により生存が改善されるとのデータは出ていない。

上記のように、全身的化学療法では通常、反応率が低いため、化学療法剤を肝動脈に直接注入する方法がより効果的かどうか研究が行われている。この技術は「肝動脈点滴( HAI )」と呼ばれるが、詳細は下記の「新治療研究の現状」を参照のこと。

化学療法剤は、がん細胞を殺すが、若干の正常細胞にもダメージを与え、その結果、副作用が起きることがある。これらの副作用は、薬のタイプ、投与量、投与期間の長さ、によって異なる。化学療法剤使用に伴う一時的な副作用としては以下のようなものがある:
◇吐き気、嘔吐
◇食欲不振
◇脱毛
◇口内炎

化学療法剤は、骨髄にある造血細胞にダメージを与えることがあるため、血球数が少なくなることがある。その結果起きることがあるのは:
◇感染リスクの増大(白血球不足による)
◇軽度の切り傷やケガによる出血やアザ(血小板の不足による)
◇疲労感、息切れ(赤血球の不足による)(但し、疲労感は化学療法に関連した他の原因や、がん自体によっても起きることがある)

大部分の副作用は、治療を止めれば消失する。髪は通常、治療が終了すれば伸びてくる。副作用の問題がある場合は、治療チームに告げること。化学療法の一時的な副作用に対しては、多くの治療法がある。例えば、吐き気や嘔吐に対しては、制吐剤が有効である。また、成長因子を投与すれば、化学療法後の骨髄の再成長のために有効である。

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A7- 代替療法



A8+ ステージ別の治療選択

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

AJCCによる TNMステージ定義法は、肝臓がんの拡大の程度を正確に表現するためにしばしば使用されている。しかし、治療選択肢を決める場合に使用するためには、より簡便な定義法のほうが実用的である。簡便な定義法というのは、肝臓がんを 3つに分類する方法である(限定されていて切除可能;限定されているが切除不可能;進行性)。

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【限定されていて切除可能なケース】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

がんが早期であり、肝臓のがんに冒されていない部分が健常である場合、外科手術で治癒可能である。残念ながら、肝臓がんのうち、このカテゴリーに入るケースは少ない。治癒的な手術を受けた場合、5年生存率は 30%〜40%である(最近の研究によるデータ)。

現在実施中の臨床試験において、治癒的な手術を受けた患者で補助療法(化学療法、化学塞栓法、その他新しい治療技術)を実施すれば有用かどうかが評価されている。

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【限定されているが切除不可能なケース】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

がんが余りにも大きかったり、位置が問題であったり(手術が危険な位置)、余りにも多くの腫瘍があったり、がん以外の肝臓の部分が健常でなかったり、といった場合、がんを手術では切除不可能なことがある。このような場合に勧められることがあるのは、各種の焼灼法である(凍結手術、ラジオ波焼灼、アルコール注入)。その他の選択肢としては、塞栓形成(化学療法を併用することもしないこともある)、化学療法(全身的化学療法、又は、肝動脈点滴)、原体照射法による放射線療法)

これらの治療法はいずれも緩和的であり、症状緩和を目的として実施するものである。これらの方法によって生存期間が伸びるかどうかは知られていない。生存期間が伸びるかどうか知られていないのが問題である場合、臨床試験への参加を希望する人もいるかも知れない。

患者の中には(とくに、がんが fibrolamellar型の場合(*))、肝臓移植を選択する人がいるかも知れない。肝臓移植は、がんが小さいが、肝硬変があるために切除手術が不可能なケースでも考慮される。この手術は大きな手術であり、肝臓を完全に置き換えるものである。手術としては非常に難度が高いものであるが、この方法で助けられたケースもある。

(*)肝臓がんの特殊なタイプで、がん細胞の周囲を平行した多量の線維が囲んでいるもの。

サポートケア(症状の治療のみを行う)も、切除不可能なケースの場合には一つの選択肢である。

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【進行性の場合】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

進行性の場合、がんは肝臓の両葉か肝臓の外(リンパ節やその他の臓器)に拡大している。このステージのがんに対しては標準的な治療はない。

限局された切除可能な肝臓がんの場合と同様に、臨床試験が、化学療法の新しい方法(新しい化学療法剤、局所的な化学療法)、放射線療法の新しい技術(放射線増感剤、抗体を用いた正確な照射)、その他の新しい治療法(免疫療法、遺伝子療法)、などについて実施されており、これらに参加することは有意義かも知れない。

かりに放射線療法や化学療法によって生存期間に変化はないとしても、これらによって痛みや症状の軽減は可能である。治療チームと遠慮せずに症状について議論すること。

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【再発性肝臓がん】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

再発性肝臓がんの治療には多くの要因が関連してくる(再発個所、最初の治療の内容、肝臓の機能の状態)。最初の発症の時に限局していて切除可能だったケースでは、同一個所に再発した場合は、再度外科手術が可能なことがある。

その他のタイプの緩和治療(塞栓術)や、臨床試験への参加も有意義かも知れない。サポートケアのほうを優先する患者もいるかも知れない。

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A9+ 新治療研究の現状

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

現時点では、肝臓がんに対する治療法は多くないので、肝臓がん治療については、常に多くの研究が続行されている。科学者は肝臓がんの原因や予防法を探求しているし、医者は治療改善を試みている。

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【予防】



【外科手術】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

新しい技術が、肝臓部分切除や肝臓移植を安全で有効にするために、開発されつつある。

外科手術前に腫瘍を縮小させて、もっと多くのケースで切除手術が可能になるようにする方法が研究中である。さまざまな異なったタイプの術前補助療法(手術前に実施される治療)が、化学療法、免疫療法、塞栓術、放射線療法、などを含めて研究されつつある。初期的な結果からみれば有望であるが、対象になった患者数は、未だ少ない。

もう一つの活発な研究分野は、補助療法であり、これは、外科手術の直後に実施して、がんの再発を抑えようとする方法である。残念ながら、補助療法としての化学療法や化学塞栓術で生存期間が伸びたというデータはない。有望な結果が得られたものとして、放射性塞栓術があるが、より大規模な臨床試験で効果を確認する必要がある。

他に研究が始まっているものとして、腹腔鏡手術がある。この方法では、腹部に小さな開口をし、ここを通して特殊な器具を挿入し、内部を見ながら肝臓の病気の部分を切除する。現時点では、腹腔鏡手術は、肝臓がん治療法としては、実験段階である。現在行われている研究の対象になっているのは、腫瘍が小さく、肝臓内の個所が、腹腔鏡で容易に達することができるような個所に存在しているようなケースである。

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【放射線療法】

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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。

放射線療法を肝臓がん治療に使用するうえでの大きな問題は、放射線が正常な肝臓細胞にもダメージを与えることである。研究者たちは現在、放射線をがん細胞だけにあてる方法を研究中である。いくつかの新しい方法が試みられており、その一つが、放射線増感剤(がん細胞が放射線に対して更に感受性になるようにする薬)である。

放射性物質塞栓法も期待のもてる方法である。この方法は、放射性物質を肝動脈に直接に注入し、そこからがんに正確に放射線をあてようとするものである。

一つの方法として、微小なガラスビーズに放射性物質(イットリウム-90)をくっつけ、これを点滴して、がんの近くの血管に留まらせ、そこから放射線を短期間がんにあてようというものがある。このようなビーズ技術の少なくとも一つ(TheraSphere(R))は既に FDAによって認可され、いくつかの治療センターでは実際に使用している。(長期的な有効性データは未だ報告されていない)

更にもう一つの方法では、放射性ヨウ素 I-131 を含むオイル(I-131 Lipiodol)を使用する。I-131 Lipiodolも、肝動脈に直接に注入する。1件の臨床試験では、この種の放射性塞栓技術は外科手術後の補助療法として有効らしいとされたが、確認のためには更に研究が必要である。(今のところ、米国ではこの物質を入手できない)

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【化学療法】

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新しい形の全身的及び局所的な化学療法が、他の治療法との組み合わせで、臨床試験で評価されつつある。一部のがんは化学療法に反応するが、生存期間が伸びるというデータは未だ得られていない。
より新しい化学療法剤( oxaliplatin、gemcitabine、docetaxel、など)が肝臓がんに対して臨床試験で評価中であり、分子標的治療剤( erlotinib(Tarceva(R))、thalidomide、など)も評価中である。

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『肝動脈点滴(HAI)』
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化学療法の有効性を高める方法の一つとして研究中であるのが、化学療法剤を肝動脈(肝臓へ血液を研究している血管)へ直接注入する方法である。注入された化学療法剤の、がんをたたいた残りの部分は、肝臓の正常部分で除去され、身体の他の部分へは達しない。最も頻繁に使用される化学療法剤は、floxuridine(FUDR)、cisplatin、mitomycin C、doxorubicin、などである。

初期的な研究結果からは、HAIがいくつかのがんを縮小させる上で有効であると分かってきているが、更に研究する必要がある。但し、この技術は全てのケースで実施可能というわけではない。というのは、肝動脈にカテーテルを挿入するために外科手術が必要であり、そのような手術ができない患者が多くいるかも知れないからである。

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【免疫療法】

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現在研究が進められているものとして、免疫系に影響を与えるような薬(例えばインターフェロン)が有用かどうかの評価(とくに他の治療法と併用した場合)がある。

いくつかの人工的な免疫システム蛋白質(モノクロナル抗体)も、肝臓がん治療への応用の可能性が研究されている。抗がんワクチン(例えば、AFP分子を持っている細胞を攻撃するよう身体にしむけるような)も、現在臨床試験中である。

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【遺伝子療法】

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肝細胞ががん化するときにダメージを受ける遺伝子について、次第に多くのことが解明されつつある。このような欠陥を生じた遺伝子を置き換えることを目指した遺伝子治療が期待されている。p53 遺伝子はがん抑制遺伝子であり、肝臓がんの場合にはしばしば変異している。正常な肝臓細胞では、p53遺伝子は、細胞の過剰な成長を抑え、細胞によるDNA損傷修復の作業を助け、修復ができないほどに損傷した DNAを持つ細胞が死ぬのを助けている。
肝臓がんの細胞に正常な p53 DNAを組込みできればがんの成長を抑制したり、がん細胞を死なせたりすることができるかも知れない。このようなタイプの治療法の可能性について、研究が行われつつある。

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