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§ 本資料作成上の原則、アドバイス §



【本資料作成上の原則】



『内容記述上の原則』

複数の資料を参考にして本資料を作成していきますが、各参考資料の内容を無理にまとめることはせず、原則として参考資料ごとに全て併記しておきます。重複したり、場合によっては資料間で矛盾しているように思われる場合があるかも知れませんが、データを残すことを重視しました。


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『薬の名称について』

薬の名称は、英語の一般名で記述します(世界的なルールでは、英語の一般名が最も正式で、どこへ行っても確実に通用する名称です)。カタカナ名や、商品名については、本サイトの化学療法剤各論のページなどを参考にしてください。


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【アドバイス】

現在化学療法を受けておられるかたは、どのような薬が使われているのか、常に医者に確認されることを強くお勧めします。現状を把握しておけば、いろいろな戦略を自分で立てることができます。治療の内容を知っておけば、それ以外にも本当に多くの場面で役に立ちます。


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§ 疾患名=結腸直腸ガン(Colorectal cancer) §

結腸直腸ガン(Colorectal cancer)(*)

(*)これは、結腸ガン(Colon cancer)と直腸ガン(Rectal cancer)とを総称して言う用語で、治療法が両者でかなり異なるので、別個に取扱うほうが良いとの考えかたもあります。化学療法(部位別)のページでは両者を当面同じ資料でまとめてみます。


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資料B:転移性の結腸直腸ガン(資料=UpToDate '06/1)


資料名


UpToDateのホームページ
原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
UpToDateのホームページ


本コーナーの目的は、情報のありかと記事概略をご紹介することです。どうぞ本ページ冒頭のリンク先の原文をお読みください (原文内容は頻繁に改訂されており、ご紹介が間に合いません)

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治療の概観


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
UpToDateのホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

【イントロダクション】

転移性の結腸直腸ガンの治療は、ガンの(原発部位や転移病巣の)程度や位置による。多くのケースでは治癒は困難であるが、転移している臓器が単一である場合( 肝臓など )、転移病巣の手術をして治癒できる場合がある。

それ以外のケースでは、化学療法が最も妥当な選択肢である。化学療法では転移性の結腸直腸ガンの治癒は困難であるとしても、化学療法により、症状を改善可能であるし、生存期間を長くできる。

【切除可能な進行性の結腸直腸ガンの手術】

時によっては、¨患者さん ※ ¨に対して、手術が考慮可能なことがある〔 ※←結腸直腸ガンが、大腸の外の 1 つの個所( 肝臓など )に拡大しているケース(の患者さん) 〕。最高 30 パーセントの患者さんが治癒可能である¨どのような場合に? ※ ¨〔 ※←肝臓の病巣(単数、又は、複数)を完全に切除できた(場合) 〕 このようなアプローチが成功するためには、※が必要である〔 ※=肝臓の外へはガンが拡大しているという証拠がないこと 〕。

一定のケースでは、化学療法を※の前に実施することがある〔 ※=肝臓への転移病巣の外科的な切除 〕。 このアプローチにより、¨一定の患者さん ※ ¨で外科手術を成功させることができることがある〔 ※←当初は切除不可能であったり、ぎりぎりであるようなケース(の患者さん) 〕。 治療センターによっては、化学療法を肝臓へ直接に注入することがある( 肝臓動脈化学療法 )(この場合、引き続いて静注化学療法を実施することもしないこともある)。 但し、未だ不明である¨何が? ※ ¨〔 ※←このアプローチが、静注だけの方法と比較して利点があるかどうか 〕。

¨患者さん ※ ¨〔 ※←肝臓の転移病巣の切除に成功した 〕の場合、未解決の問題は☆である〔 ☆=更に化学療法を実施することが有益かどうか 〕。 National Comprehensive Cancer Network によるガイドラインは示唆している¨何を? ※ ¨【 ※←☆も§も合理的な選択肢である〔 ☆=6 ヶ月間の化学療法の実施 〕〔 §=経過観察のみ 〕 】。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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化学療法の内容


使用可能な薬(化学療法剤、分子標的治療薬)


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

結腸直腸ガンに対する活性が示されている薬には以下のようなものがある:
◇5-fluorouracil (5-FU) この薬は、通常、¨ leucovorin ※ ¨を一緒に投与する〔 ※← 5-FU の効果を増強する 〕。
◇経口で活性がある 5-fluorouracil 誘導体(例えば Xeloda (capecitabine))
◇Oxaliplatin (Eloxatin) この薬は静注投与する。
◇Irinotecan (Camptosar) この薬も静注投与する。

これらの薬は、急速に成長する細胞の、分裂したり自己複製したりする能力に干渉することで、効果を表す。(従って、正常細胞でも急速に成長するものには影響し、副作用が起きる)

上記の薬に加えて、2 つの薬 Avastin(bevacizumab)、及び、Erbituxョ (cetuximab) が、転移性の結腸直腸ガンの治療用として使用可能である。これらの薬の作用メカニズムは上記の薬と異なっている。これら 2 つの薬は、分子標的治療薬と呼ばれる¨何故? ※ ¨【 ※←これらは、抗体( 蛋白質の一種 )であり、¨蛋白質の異常な部分 ☆ ¨を標的とするから〔 ☆←結腸ガンの細胞に、正常細胞よりも、より多く存在する(ような異常な部分) 〕 】。

◇Avastin は、血管内皮成長因子( VEGF )という蛋白質に結合する。VEGF は、¨プロセス ※ ¨に関与する【 ※←成長しようとするガン細胞が、自分自身への¨血液供給 ☆ ¨を確保する(プロセス)〔 ☆←ガンが成長し、拡大するために必須である 〕 】。 Avastin は、新しい血管の形成プロセスを乱し、それによって、ガン細胞への栄養供給を阻止する。

◇Erbitux は、上記とは異なる蛋白質である、上皮成長因子レセプタ( EGFR )を標的とする。しかし、※は不明である【 ※=EGFR との相互作用と、Erbitux との相互作用が、その薬効と本当に関係あるのかどうか 】¨何故? ☆ ¨【 ☆← Erbitux は、¨転移性の結腸直腸ガンの患者さん § ¨でも効果を現わすから〔 §←その人でのガン細胞が EGFR を産生していない(患者さん) 〕 】。

これらの薬は、ガン細胞を標的とし、正常細胞を標的としないから、これらの薬には¨通常の副作用 ※ ¨が伴わない〔 ※←従来型の化学療法剤( irinotecan、oxaliplatin、5-FU、など )でみられる(副作用) 〕。 これらの薬の副作用プロフィールは異なっている(後述参照)。

Avastin は、それ自身では有効ではなく、※との併用でだけ使用される〔 ※=5-FU + irinotecan、又は、oxaliplatin 〕。 一方、Erbitux は単独でも使用されるし、irinotecan との併用でも使用される。


(記事のおおまかな内容は以上です)

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化学療法の実際


原文へのリンク: 下記リンクからジャンプして、原文をお読みください。(但し、個別のページのアドレスは、変更される場合がありますので、ほとんどトップページへのリンクです。ご了解ください)
UpToDateのホームページ


記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
ご参考:文中の※や←などの記号の意味は、 特殊な記号説明のページ をご参照下さい(簡単に言えば、※の部分を後ろの[ ]で説明しています)

第 1 線化学療法について

従来型の化学療法剤も分子標的治療薬も、一般的には、単独で使用される場合よりも、併用で使用される場合が多い。多くの異なる併用レジメンが開発されて来ており、※を目的として研究が進展中である〔 ※=どの併用レジメンが最良であるかを決めること 〕。 現在では、いくつかの異なる併用レジメンが※のために使用可能である〔 ※=転移性の結腸直腸ガンのケースに対する第 1 線治療(初回の治療) 〕。

FOLFOX、及び、FOLFIRIレジメン

過去に於いては、2 剤併用レジメンである 5-FU + leucovorin が転移性の結腸直腸ガンに対する標準的な第 1 線治療レジメンであった。しかし、以下の 2 種類の 3 剤併用レジメンのほうがより有効であることが示され、いずれのレジメンも、※として認可済みである〔 ※=転移性の結腸直腸ガンに対する初回治療用のレジメン 〕。

◇FOLFOXレジメン=oxaliplatin + 5-FU + leucovorin
◇FOLFIRIレジメン=irinotecan + 5-FU + leucovorin

いずれのレジメンでも、irinotecan、及び、oxaliplatin は通常、ボーラス静脈注射(全量を 1 度に注射)で投与する¨(〔※〕に)¨〔 ※=2 週間単位の投与サイクルの第 1 日目 〕。

leucovorin、及び、5-FU は、2 日間続けて、以下の投与を行う:

◇最初にleucovorin、及び、5-FUのボーラス静脈注射
◇続いて、5-FU を静脈へ持続点滴(22 時間をかけてゆっくり点滴)

従って、この投与方法の場合には( 5-FU の持続点滴を行うため)、※が必要である〔 ※=患者さんが自宅に化学療法剤投与用のポンプを持っているか、又は、2 週間に 1 回の入院 〕。

FOLFIRI も FOLFOX も、第 1 線治療として使用した場合、治療成績は同等であるようである。いずれのレジメンを第 1 線治療として使用するかはしばしば、それぞれのレジメンに予想される副作用を根拠にして、選択する。¨患者さん ※ ¨〔 ※←これらのレジメンのどちらかを使用している 〕は、下痢や、とくに発熱について医者に必ず連絡する必要がある¨(もし〔☆〕ならば )¨〔 ☆←治療を受けているときに、これらの症状が起きた 〕。 これらの副作用、及び、その他の副作用については、より詳細に後述する。

¨患者さん ※ ¨〔 ※←点滴ポンプの使用ができない 〕のためには、¨併用法 ☆ ¨〔 ☆← Xeloda と oxaliplatin、又は、irinotecan とを併用する方法 〕により、FOLFIRI や FOLFOX と同等の有効性が得られる。Xeloda を使用したレジメンは、第 1 線治療レジメンとして受け入れ可能である¨(〔※〕であるが )¨〔 ※←副作用は、FOLFIRI や FOLFOX よりも強いことがある〕。

Avastin追加による利点

勇気づけられる結果が※の場合に得られている【 ※=分子標的治療薬 Avastin を、☆に追加した(場合)〔 ☆=5-FU + leucovorin という併用レジメン、又は、5-FU + leucovorin にさらに oxaliplatin、又は、irinotecan を加えたレジメン〕 】。 つまり、Avastin を追加すると、追加しない場合に比較して、※が得られる〔 ※=有意により高い奏効率、及び、より長い生存期間 〕。 その結果、Avastin を 5-FU ベースの化学療法レジメンに追加する方法は、※として標準的なアプローチとなっている〔 ※=転移性の結腸直腸ガンに対する第 1 線治療レジメン 〕。 Avastin は静注で 2 週間に 1 回投与する。

¨患者さん ※ ¨〔 ※←攻撃的な化学療法レジメン( FOLFOX や FOLFIRI のような)の適当な候補者ではないと考えられる(患者さん) 〕の場合には、ボーラス静脈注射による 5-FU + leucovorin (これらの薬を、8 週間のうち 6 週間だけ、毎週 1 回のペースで注射)の投与( Avastin を併用することもしないこともある)が、理にかなった選択肢である。代替となるレジメンとしては、Xeloda 単剤がある。これは、錠剤として、1 日に2 回、1 サイクル 21 日間のうち、14 日間服用する。この薬は、※とほとんど同等の有効性を示す〔 ※=静脈注射の 5-FU + leucovorin 〕。 これらのレジメンは、※よりもわずかに有効性が低いが、副作用はより少ない〔 ※=oxaliplatin や irinotecan を含む化学療法レジメン 〕。 これらのレジメンは、¨患者さん ※ ¨のために適当なレジメンである〔 ※← FOLFORI や FOLFOX の副作用を忍容できない(患者さん) 〕。

前述のように、多くの異なる併用レジメンが使用可能であり、しかも、最適な併用方法については確定していない。多くの研究が、この点を明らかにすべく進展中である。

第2線治療について

もし、ガンが成長を続けたり、一旦は縮小したのが成長を再開する¨(〔※〕の間に )¨〔 ※=第 1 線化学療法による治療を実施している(間に) 〕場合には、異なる化学療法を実施することがある¨(もし〔☆〕ならば )¨〔 ☆=患者さんの状態が許す 〕。 第 2 線治療の選択は、※に依存する〔 ※=第 1 線治療として何を使用したのか 〕。 ¨患者さん ※ ¨のためには、代替のレジメンが試みられる〔 ※← FOLFORI や FOLFOX といった 3 剤併用レジメンが奏効停止した(患者さん) 〕。Avastin を※として続けるべきかどかについては、答えが出ていない〔 ※=第 2 線治療の一部 〕。

Erbituxの役割

Erbitux を irinotecan に追加すると、ガンを縮小できる¨(〔※〕に於いて )¨〔 ※=irinotecan を含む化学療法レジメンが奏効しなくなった患者さん 〕。 Erbitux は、また、単剤でも転移性の結腸直腸ガンの治療用に使用される¨(〔※〕に於いて )¨〔 ※=irinotecan を含む化学療法レジメンを忍容できない患者さん 〕。

(記事のおおまかな内容は以上です)

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化学療法の副作用


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記事のおおまかな内容: 上記のホームページの該当ページには、大略以下のような内容が書かれています。
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化学療法の副作用とは何か?

化学療法の副作用は※に依存する〔 ※=使用する化学療法剤、及び、それらの薬の投与スケジュール 〕。

5-FU、及び、leucovorin

最も高頻度の副作用は、下痢、口内炎、一時的な血球数減少、である。一般的に、下痢や口内炎は、※の場合のほうが☆の場合よりも起こりやすい〔 ※=これらの薬を 5 日間連続して投与する 〕〔 ☆=これらの薬を毎週 1 回投与する 〕(とくに、より高齢の患者さんの場合)。脱毛は 5-FU の場合には稀である。

経口の 5-FU

経口の 5-FU 剤( Xeloda など)は、静注の 5-FU と同じ種類の副作用をもつ¨(〔※〕であるが )¨〔 ※=下痢や口内炎は、経口剤の場合のほうが低頻度である 〕。 Xeloda の最も高頻度の副作用は、¨手足症候群 ※¨である〔 ※=手の平や足の裏の皮膚の、痛み、発赤、皮膚がむける、といった状態 〕。

irinotecan

irinotecan は、5-FU よりも高頻度に、下痢、血球数低下、脱毛、を起こす。irinotecan と 5-FU + leucovorin とを併用した場合の最も高頻度の副作用は、下痢である。抗下痢剤 Imodium ( loperamide )を※の時点で使用することは、重症の下痢の予防上、重要である〔 ※=下痢の最初の徴候がみられた 〕。

oxaliplatin

oxaliplatin には、※が伴うことがあり、この副作用は、治療期間が長いほど起きやすい〔 ※=手足の無感覚やチクチク感 〕。 この薬には※も伴うことがある〔 ※=低い気温に対する異常な感受性 〕。 この副作用の結果、※が起きることがある〔 ※=痛みを伴う喉の痙攣 〕。 この痙攣は※によって誘発される〔 ※=冷たい空気を吸い込んだり、冷たい液体を飲んだりすること 〕。 患者さんは、冷たい液体を飲むべきでない¨(〔※〕の間 )¨〔 ※=oxaliplatin の点滴の前後数日間 〕し、冷たい空気を吸うことを可能な限り避けるべきである。

Avastin

Aavstin は、¨蛋白質 ※ ¨〔 ※←少なくとも部分的にはマウスを使って調製する 〕であるため、アレルギー反応が起きることがある。重症の場合には、投与中止が必要となることがある。※というリスクが存在する〔 ※=Avastin が、傷の治癒を遅らせる 〕。 これにより、※が起きることがある〔 ※=治療中の、腸の出血、又は、穿孔 〕。 従って、少なくとも 28 日間を置くべきである¨(〔※〕の間 )¨〔 ※=全ての外科手術と、Avastinによる治療(との間)〕

新しい報告( 複数 )により、示唆されつつある¨何が? ※ ¨【 ※←¨患者さん ☆ ¨の場合、血栓形成のリスクが増大する〔 ☆← bevacizumab と、5-FU との併用療法を受けている(患者さん) 〕 】。 Avastin による治療の間、約 5% の頻度で※が起きる〔 ※=重症の副作用(卒中、心臓発作、など) 〕。 このリスクは、¨患者さん ※ ¨でより高いようである〔 ※←以前に心臓の問題があった人や、65 歳以上の人 〕。

Erbitux

Erbitux も、¨蛋白質 ※ ¨〔 ※←部分的にはマウスを使って調製する 〕であるため、Avastin と同様に、アレルギー反応が起きることがある。重症の場合には、投与中止が必要となることがある。 その他の副作用としては、ニキビのような発疹、血液中のマグネシウムレベルの低下、などがある。マグネシウムレベルの低下により、※が起きることがある〔 ※=脱力感、心拍異常、血液中の他の化学成分(カリウムやカルシウム)のレベル低下 〕。


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資料A:結腸直腸ガン全般(資料=CMDT 2005)



【資料名】

Current Meical Diagnosis & Treatment 2005 (通称 CMDT 2005と呼ばれている本)Chapter 40


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【化学療法の内容】



『現在の第一選択の治療法』



「結腸ガン」
◇補助化学療法: oxaliplatin + 持続点滴の fluorouracil + leucovorin( FOLFOX4と呼ばれるレジメン(併用メニュー))
◇進行性の場合: bevacizumab + irinotecan + fluorouracil + leucovorin


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「直腸ガン」
補助療法として、fluorouracil + 放射線療法


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『その他の有用な薬』

cetuximab、capecitabine、methotrexate、mitomycin、carmustine、cisplatin、floxuridine


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